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コネクタの製造を通して、ものと人、人と企業をつないでいきます

  • 情報掲載日:2019.01.30
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。
「情熱と柔軟な発想を持った人を待ってます!」
「情熱と柔軟な発想を持った人を待ってます!」

『株式会社 福島フソー』からのメッセージ

当社は製造業ではありますが、お客様に「もの」ではなく「技術」を提供するのが仕事と考えています。長年お取引いただいているお客様が多数いらっしゃるのも、当社の品質方針である「革新的技術で常に顧客ニーズの一歩先行く企業を目指す」に基づいた、常に一歩先のテクノロジーに挑戦する技術者たちの熱い想い、時代のニーズに合わせた高い技術力・品質力が認められたからこそと思っています。2017年からは、品質力・技術力のさらなる向上のため、山梨の本社と技術交流を始めました。グループ企業の強みを生かし互いに切磋琢磨することで、よりハイレベルな技術力が追究できるものと期待しています。

1995年の設立時に大量採用した世代が中堅社員となり、そのマインドを受け継ぐ次世代の人材育成が急務となっています。指導役の先輩から実務を通して学べるOJTで実践力を身に付けられるので、ものづくりが好きで、機械を触るのが好きという人なら、理系文系を問わず応募してほしいです。

精密機器を扱うため、機械を操作する目も真剣そのもの
精密機器を扱うため、機械を操作する目も真剣そのもの

長年社員たちを見ていると、人から言われて仕事をするのではなく、自ら考えて仕事ができる人の方が伸びると感じます。新人の頃は間違いがつきもの。それをそのままにするのではなく、分からないことはその都度聞きながら、失敗を恐れずに取り組むことができる、やる気のある人と一緒に仕事をしたいです。最先端の技術でインフラを支える当社で、皆さんの若い創造力を発揮してみませんか。

常に顧客ニーズの一歩先を行く企業を目指して

「身近なものを作っているという達成感があります」と話す吉田さんは、ものづくりに興味があり地元で働ける同社を選んだ
「身近なものを作っているという達成感があります」と話す吉田さんは、ものづくりに興味があり地元で働ける同社を選んだ

福島フソーの主力製品である「コネクタ」とは、電線と電気器具とを接続するための部品で、電線同士をつなぎ、1つの回路にするために使われる。電気を使う物には必ず使われていて、それは「コネクタなしでは電気器具は動かない」ということ。製品が出来上がった時には外から見えない部分に使われているため、消費者が目にすることはほとんどないが、その小さな部品には、世界に通用する高水準の技術が詰まっている。

桑折工業団地内にある工場は、国道4号にも近く伊達市、福島市方面からの通勤にも便利な場所
桑折工業団地内にある工場は、国道4号にも近く伊達市、福島市方面からの通勤にも便利な場所

1995年(平成7年)に設立した同社の歴史は、1936年(昭和11 年)に遡る。株式会社富創の前身となる挽物加工の会社は東京西五反田に誕生し、1956年(昭和31年)に有限会社富創製作所として創業。樹脂を使用した成形事業を経て、1966年(昭和41年)にはコネクタ業界に参入。1964年の東京オリンピック直後から始まったモータリゼーションの波に乗り、自動車の普及が飛躍的に進んだ時代でもあった。

現在製造しているのはETCなどの車載品が中心だが、近年は医療機器など幅広い分野で使われている。「月600から700アイテムを出荷していて、その数だけ製品図と金型があります」と管理課チーフの菅原さん。1つとして同じ物がない完全オーダーメイドだけに、コストや納期を守ることはもちろん、不良品を作らないという高い品質が求められている。そのため、2004年には品質管理に関する国際規格ISO9001を、2015年には環境管理に関する国際規格ISO14001を取得。世界基準の品質は、もはや同社のスタンダードになっている。

小さな部品に秘められた技術者たちの熱い想い

「小さい部品は顕微鏡で確認することも。分解したものを間違いなく組戻すことが大事」と加藤さん
「小さい部品は顕微鏡で確認することも。分解したものを間違いなく組戻すことが大事」と加藤さん

製品の命とも言える金型は、使い続けるうちに汚れたり、摩耗や部品が破損したりするため、定期的にメンテナンスを行い、一つひとつ分解して洗浄し、部品交換や修理をする。間違いなく組み戻すには細心の注意が必要で、ミリ単位の製品もあるため、時には顕微鏡やルーペで確認することもあるという。

金型のメンテナンスを担当する加藤貴之さん(2015年入社)は、大学で学んだ工作機械やCADなどを活かせる場として入社。「金型の大きさや素材は様々で、細かいものは特に扱いが難しいため気をつかいます」と話す。同期入社の吉田高明さんは新規金型の検定を担当。「覚えることはたくさんありますが、大変だからこそやりがいを感じています」と仕事への意欲を語る。世の中になくてはならないものを作っているという自負が、ものづくりの現場を支えている。

「現場で働く人たちの姿はかっこよくて、尊敬しています」と2018年入社の伊藤さんと樋口さん。入庫処理や伝票発行など、事務の面からものづくりをサポートしている
「現場で働く人たちの姿はかっこよくて、尊敬しています」と2018年入社の伊藤さんと樋口さん。入庫処理や伝票発行など、事務の面からものづくりをサポートしている
CORPORATE
  • モールド部門
    金型設計・製作、通信機器用インシュレータ・ハウジング等、プリント基板用コネクタ・角型コネクタ、一般電子機器用ハウジング・フード、ICソケット・バーンインソケット部品、各種精密カバー・ケース、PCカード用部品、自動車用コネクタ、光通信用コネクタ・ハウジングの製造。
  • プレス部門
    金型設計・製作、自動車用コネクタ(リセコンタクト・タブコンタクト・ピンコンタクト)、各種バッテリコネクタ(パソコン関係・携帯電話関係)、各種インサート用フレーム(自動車関係・パソコン関係・携帯電話関係)。
  • 管理部門
    ・・・ほか
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Information

株式会社 福島フソー
住所
電話番号
024-582-6841
リンク
http://www.fuso-ss.co.jp
備考
[富創グループ]
・株式会社 富創
・株式会社 富創ホールディングス

●業務 超精密成形及びプレス品、金型設計製作
●創業 1956年(昭和31年)
●設立 1995年
●社長 松永 法之
●資本金 3,900万円(グループ全体)
●従業員数 67名(グループ全体で145名)※2019年1月現在

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