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【2019年秋】福島で注目のおでかけ・グルメ情報

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  • 情報掲載日:2019.09.10
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

三春町『コミュタン福島』で福島で起きたことを知り、未来へつなげるために自ら考え学ぶ

『コミュタン福島』は、子どもたち、福島県民とともに福島の未来を創造する"対話と共創の場"。平成28年のオープンから約3年。現在では、福島県内の小学校の約6割が訪れる施設となった。

展示内容は「ふくしまの3・11から」に始まり、「ふくしまの環境のいま」「放射線ラボ」「環境創造ラボ」「環境創造シアター」などのエリアからなる。

山を彩る紅葉、黄色に輝くゆず。矢祭山で秋をとことん楽しむ

滝川渓谷や矢祭山など、風光明媚な紅葉スポットが点在し、秋には福島県内外から多くの観光客が訪れる矢祭町。紅葉シーズンには、イチゴと並ぶ町の特産品のゆずが収穫期を迎える。

昭和村・喰丸小の大イチョウのライトアップがより鮮やかに。フォトコンテスト作品も募集中

昭和の郷愁漂う交流・観光拠点施設「喰丸小」。そのシンボルとも言える、明治32年に植えられたという大イチョウのライトアップが2019年10月18日(金)から落葉(11月17日(日)予定)まで開催される。

数日に一度しか産まない希少な卵を求めて小野町の「岡田農園」へ

国内の約9割の鶏がケージで飼われているそうだが「岡田農園」では、昔ながらの放し飼いにこだわる。鶏の健康を考え、飼料は着色料などの添加物や動物性飼料を使わず小野町産のぬか、くず米や大豆、国産そば粉、えごまなどを自家配合。ミネラル豊富な天然水を飲みすくすくと育てられている。

土壌づくりからこだわった中嶋農法!小野町でミネラル栽培のニンニクを熟成

手間を惜しまない「中嶋農法」によってつくられる小野町のミネラル野菜は、バランスのとれた健康な土づくりから始まる。6月に収穫された大きなニンニクは、乾燥し熟成させて「黒にんにく」となる。

創業90年の老舗がリニューアル、南湖公園の風情を堪能できる和風カフェに

白河市の名勝・南湖公園の一角にある『荻原屋』は、南湖神社のお膝元で5代続くだんご店。2019年3月に、装いも新たにリニューアルオープンした。新築した平屋造りの店舗は、木の風合いが素敵な、和風モダンなつくり。

“スイーツの町”猪苗代の、人気和・洋菓子店の味を食べ比べ

大好評「猪苗代スイーツフェスタ」を今年も開催。“スイーツの町”として甘味好きから注目される猪苗代町の、人気和・洋菓子9店の絶品スイーツを1個ずつ味わえる(生菓子以外は持ち帰り可能)。

錦織り成す「花と歴史の郷 蛇の鼻」をめぐり、カエデの美しさを堪能したい

樹齢100年を超える数百本のカエデが一斉に色づく『蛇の鼻』の秋。散策路を歩きながら艶やかに彩られた景色を堪能できる。

10月27日(日)から11月24日(日)にかけての「もみじ祭り」期間は、鉢植えの菊の即売会やフォトコンテストなどを実施。

会津の道の駅を巡るスタンプラリーと農林水産加工品がテーマのフォトコンを実施

会津地方の道の駅で、6次化商品の購入で受けられるお得なサービスと、スタンプを集める『あいづ「道の駅」交流会スタンプラリー』を開催。押印数に応じて抽選で駅長セレクトの素敵なプレゼントが進呈される。

郡山市で開催。「ティーエキスパート養成講座」で紅茶を極める

紅茶の基礎知識やおいしい淹れ方、楽しみ方を学べる「ティーエキスパート養成講座」を2019年11月に開講予定。講座は月1回のペース。実習を交えながらじっくりと学び、紅茶のある豊かな暮らしを叶えてみては。

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