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デザイナーの感性から生まれたマスクボックス
箱買いをするようになったマスクを「素敵に保管したい」という思いから生まれたモンモ良品オリジナルの商品。郡山市の『マダムタカコカンパニー』と会津若松市の老舗箱屋「桐屋紙器」がコラボ。「てり縞」模様の会津木綿の箱は、マスクボックスとしてリビングや玄関、車中にも置いておける。
緑茶の香りで和のアロマを愉しむ
皿にのせた緑茶の葉を煎って、香りを楽しむ「茶香炉」。『ちゃわん屋 磨久』のオーナーで、陶芸作家の佐藤明美さんが手掛けた。青みがかった深い緑の「錆(さび)色」と、深いブルーの瑠璃色を用意。ロウソク1個が付くので、緑茶があれば届いてすぐに使える。
ふっくら極上のうなぎを、蒲焼きとおむすびで堪能
「東日本大震災以降、元気をなくした東北の方々を、福島で育てた安全なうなぎで元気にしたい」という創業者の思いから、2015年、養殖場を建設。高柴山系の清らかな伏流水を使用した水槽で約1年かけて大切に育てた「福うなぎ」は臭みがなく、脂がのってふっくらと柔らかいのが特長だ。モンモ良品限定セットは、人気の蒲焼きと「うなおむすび」のうれしい組み合わせ。
厳選素材を求めて生まれた、洋菓子店の平飼いたまご
洋菓子店『レパコ』が安全で新鮮なより良い食材を追求した結果、スイーツ作りに欠かせない「たまご」の自給に行き着いた。平飼いでのびのび育った鶏が産む卵は臭みがなく、ほんのり甘みがあるのが特長。モンモ良品ではフルーツエッグとスイーツのセットを販売。
薬剤師×パティシエ作の身体にやさしいスイーツ
薬剤師でもあるオーナーも一緒に考案したという3種類のチーズケーキとドリップコーヒーのセット。チェリーソースとクランブルをのせて焼き上げる店自慢のチーズケーキは、プレーンと新作の「コーヒー」、「クロレラ」の3種類。ビタミンとミネラルが豊富なクロレラは血液をきれいにする作用もあり、健康志向の方にもおすすめ。
果樹園さんを応援!ひょう被害で傷付いた桃を販売
2022年6月初旬のひょう被害で園の9割の桃が傷付いてしまったという『あづま果樹園』。果樹園応援のため、傷を受けた桃を販売する。傷の部分は乾燥しており、皮を剝いてその部分を取れば普通の桃と変わらないおいしさ。販売は2022年8月下旬まで。
Information
Monmo(モンモ)良品
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- CJ Monmo編集室
- 問い合わせ先
電話番号 - 024-593-0500
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https://monmoryouhin.com/