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研究を重ね、たどり着いた究極のブランド桃「吟壌桃」
158年続く、福島市を代表する果樹園の一つ『フルーツファーム カトウ』。4代目園主であり、桃の生産に尽力する加藤修一さんが、約40年試行錯誤を繰り返して生み出したブランド桃が「吟壌桃」。
微生物を利用した酵素農法により、徹底的に“土壌”にこだわって育てられた究極の逸品だ。甘さ・食感・香りの三拍子揃った吟壌桃は全国にもファンが多く、「ここでしか買えない、どこを探しても出合えない桃、とご好評をいただいております」と加藤さん。今回お届けする品種はあかつき。
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微生物の力で土づくり。「あかつき」と旬の桃をお届け
伊達市で桃を栽培して30年以上の『伊達水蜜園』。「当園では有機生物の活性化のため木酢液を散布しています。またボカシ肥料を基礎に、羊毛粉などの有機性の肥料を与えていますが与え過ぎて“メタボ樹”にならないよう健康管理をしています」と2代目の佐藤さんは話す。
モンモ良品では2つのセットを販売。1つは福島を代表する品種の桃「あかつき」をお届け。もう1つは品種おまかせで旬の桃が届くセット。7月下旬から収穫順に「まどか」「なつおとめ」「川中島」「紅錦香(くにか)」「ゆうぞら」「あぶくま」の中から1種類をお届けする。
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香り高く果汁たっぷり!福島市の桃を詰め合わせ
福島市の果物直売所「くだもの畑」では、市内の契約農家から仕入れた新鮮な果物を通年取り扱っている。8月下旬までは桃が登場し、品種おまかせで旬の桃を詰め合わせたセットを販売する。
7月上旬から中旬の品種は、早生種の「はつひめ」や「ふくおとめ」や「日川白鳳」、7月中旬からは、ふくしま生まれの品種「暁星(ぎょうせい)」が登場。8月以降は「あかつき」「まどか」「川中島白桃」「ゆうぞら白桃」と様々な品種をお届けする。桃の大きさによって個数の変動あり。
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環境にやさしい農法で作る、生でもおいしい「愛もろこし」
農薬を使わず、有機肥料で環境に配慮した栽培に取り組んでいる『ニッケイファーム』。郡山市郊外に10ヵ所以上の畑を持ち、定番野菜から新種まで年間100種類以上を育てている。自然の力で成長した野菜は、濃厚な味がする。
トウモロコシは平均糖度19度もありメロン並みに甘く、加熱するとさらに甘みが増す。農薬を使っていないため生でも食べられ、新鮮さとジューシーな味わいが人気だ。モンモ良品では黄色と白のトウモロコシをセットにして販売。
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Information
Monmo(モンモ)良品
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電話番号 - 024-593-0500
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https://monmoryouhin.com/