【二本松市】ふくしま県民の森 フォレストパークあだたら

安達太良山の麓にあり、1年を通して自然とアウトドアを楽しめる。コテージ（5人用・1棟あたり18,360円～）やトレーラーハウス（1棟あたり17,280円）など、アウトドア初心者も安心して楽しめる充実の施設が魅力。拠点のビジターセンターにはカフェや売店、天然温泉もある。

日帰り利用もOK！キャンプ用品などもレンタルでき、手ぶらで遊びに行けるのもうれしい。

【猪苗代町】天神浜オートキャンプ場

猪苗代湖畔のオートキャンプ場。湖に沿った林の中はオープンサイトになっており、好きなところにテントを張ることができる。愛犬連れでの宿泊もOK！

ロッジや、貸別荘などの施設がキャンプサイトに併設（要予約）。区画内にAC電源と水道がある「ACサイト」は、キャンピングカーの乗り入れが可能。様々なスタイルで過ごすことができる。

女性専用のパウダールームや、フォトジェニックなガゼボ（西洋風東屋）があり、女子キャンプにもおすすめだ。

【天栄村】羽鳥湖畔 オートキャンプ場

天栄村の羽鳥湖西岸にたたずむ自然豊かな『羽鳥湖畔 オートキャンプ場』。アウトドア初心者にもうれしい「手ぶらキャンプセット（レンタル）」を用意している。シャワーやコインランドリー、温水洗浄トイレ、給湯設備のある炊事場などのサニタリー棟があり、洗濯機は無料で利用可能（洗剤は購入制）。

レイクサイドトレッキング、サイクリング、バードウォッチング、天体観測を楽しむことができ、心身ともに充実した時間を過ごすことができる。コテージも3棟あるため、テントに慣れていない方も安心。

【いわき市】ハッシュ村

四方を山に囲まれたプライベートキャンプ場『ハッシュ村』。基本的には貸し切りの施設だが、連休などの特定日にファミリー・グループ向けの少人数イベントプランを利用できる。

レンタル品にはトップレベルの品質を誇る「スノーピーク」製を数多く取り揃えている。スタッフからギアの使い方レクチャーもあり、初心者でも気軽にハイグレードキャンプを楽しめると評判だ。

【施設より】
感染症対策として、施設設備とレンタル品の除菌及び換気、スタッフの体調管理を徹底しています。また、2020年7月31日（金）まで、1日4組までの縮小営業を実施。お客様同士の十分な間隔を保ち、4室あるトイレ・シャワー室を1組に1室専用でご利用頂きます。

【北塩原村】休暇村裏磐梯 キャンプ場

会津磐梯山を望む標高800mの高原に立地する『休暇村裏磐梯 キャンプ場』。約50ヘクタールの広大な敷地に、林間や草原のフリーサイト、約10m×10mの区画を占有できる区画サイトがある。

「手ぶらでキャンプ」（1泊2食付き・大人6,100円～※プランにより料金が異なる）のプランもあり、道具をもっていなくてもキャンプを楽しめる。

【小野町】ACN あぶくまキャンプランド

降り注ぐ木漏れ日の中で、のんびりとしたキャンプが楽しめる『ACN あぶくまキャンプランド』。オートキャンプはもちろん、宿泊施設も充実しており、キャンプ初心者や女性同士でも安心して気軽にアウトドアを満喫できる。

【施設より】
感染症対策として、（2020年7月現在）ハイシーズンのグループでの利用は大人2人まで、ファミリーは1家族でお願いしております。また、場内各所に手指用消毒液を配置。コテージやトイレなど、多くの方が触るドアノブなどの消毒を強化しています。

【会津美里町】せせらぎ公園オートキャンプ場

2020年シーズンは、新たに8棟のモンゴルゲル（移動式テント）を設置したことで話題の『せせらぎ公園オートキャンプ場』。キャンプ用品のレンタルも充実しており「手ぶらキャンプ」もおすすめ。

施設の400m先には日帰り温泉施設「湯陶里」もあり、会津観光の拠点として連泊する方も多いそう。