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シンプルレシピで簡単!郷土料理「いかにんじん」を作ろう

福島県北エリアを中心に親しまれている郷土料理「いかにんじん」は、その名の通り、イカ(スルメ)とニンジンの千切りを使ったお漬物。年末年始に欠かせない家庭料理の一つでもあります。もうすぐ新年。ぜひ今年は、「いかにんじん」作りに挑戦してみませんか。

  • 情報掲載日:2017.12.23
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

 今回、CJ編集部が地元の70~80代の“おかあちゃん”2人にレシピを聞いて、初めてのいかにんじん作りに挑戦!レシピを提供してくれたのは、①若い頃は、福島駅前の魚屋に勤め、いかにんじんをはじめとした海産物の漬物作りを担当していたWさん(84歳)。②接客業のため、おもてなし料理として「いかにんじんは手早く&おいしく」がモットーのKさん(76歳)。
 どちらも材料・手順共にシンプルなので、ぜひ挑戦してみてくださいね!

①丁寧な処理で臭みなし!Wさんの家の「いかにんじん」

(1)ニンジンを長さ3~5㎝の千切りにする。切りスルメは、好きな長さに切る。
(2)それらをボウルに入れ、ぬるま湯でもみ洗いする。こうすることでアクが取れ、臭みがなくなり味が良くなる(量が多い時は、ぬるま湯の流水でしっかりとアクを取る)。
【ポイント】
・切りスルメが売り場に無いときは、スルメの胴部分を炙り、できるだけ細切りにする(炙らなくても調理に問題はないが、香ばしい風味が楽しめる)。

(3)お湯を捨て、ザルにあけて水分をしっかりきる。
(4)そこに塩を一つまみ入れ、よくもんで、しんなりとするまで置く。
【ポイント】
・塩もみは、保存性を高めるために行います。

(5)調味液の材料をすべて鍋に入れ、煮立たせる。
(6)沸騰したら、すぐに材料に調味液をかける。これで、パリッとした触感に!
(7)まぜて味を均等にしたら、1日冷蔵庫で寝かせてできあがり。

CJスタッフの感想

  • いつまでも食べられる優しい味。お店の味のよう(40代・男性スタッフ)
  • いかにんじんのニンジンが好きな人は、レシピの通り5本かそれ以上使うのがおすすめ(30代・女性スタッフ)

②手早くできるおもてなしの一品!Kさんの家の「いかにんじん」

こちらはKさんが実際に作ってくれました!
こちらはKさんが実際に作ってくれました!

(1)切りスルメを酒に10分程度浸す。
(2)千切りしたニンジンとあえて調味液に漬け、味の素少々をふる。
(3)ジップロックなどの袋で密閉し、1晩冷蔵庫に寝かす。

CJスタッフの感想

  • レシピも簡単なので、お正月休み中、明日急な来客が…!という時も気軽に作れそう(40代・女性スタッフ)
  • おつまみにピッタリ!という味(30代・女性スタッフ)

アレンジレシピ「 いかにんじんチャーハン」

(1)いかにんじんを細かく刻む。
(2)熱したフライパンにごま油をしき、いかにんじんを炒める。
(3)ほどよくいかにんじんに油がまわったら、しょう油を適量垂らす(いかにんじんの量と塩辛さに合わせてしょう油の量は調節)。
(4)そこに温めたご飯を入れ、炒める。
(5)皿に盛り、かつお節をふる。お好みでゴマや小ネギをかける。
 
 もし、いかにんじんが余ったら…火を通す意味でもぜひ試してみていただきたいレシピ。ニンジンはごま油と相性が良く、甘みが増します。お正月料理に少し飽きてきたころにもおすすめですよ。(しかし、編集部内では「いかにんじんは我が家では余らない!」の声が多数でした。)

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