今回は、2025年7月18日に行われたワークショップの様子をご紹介します。
産業廃棄物処理業界をよりよくしたい!
福島県民の産業廃棄物処理業界への認識は「関心がない」「不安を感じている」という話を第一回でしました。そんなことから、産業廃棄物処理業界の方々が自分たちのことをうまく説明できるようにしよう!というのが、ワークショップの目的の1つにあります。
第1回のワークショップでは、ペアになって、他己紹介を行いました。講師は福島学院大学で非常勤講師を務めた経験もあり、現役の“企画屋”でもある五十嵐隆男氏。多い時には、年間で50本もの企画書を作成するなど、バリバリのアイデアマンです。そして、「伝える力」のプロです。
※他己紹介とは、ペアやグループの相手の特徴を聞き出して、紹介する手法です
五十嵐氏のユーモアあふれる進行に、徐々に笑顔がこぼれる参加者の皆さんでした。
- インタビュー形式で相手を知る
- 聞いた内容をまとめる
- まとめた内容を校正する
- 発表する
そして、ここで発覚…。
産業廃棄物処理業者の方は、なかなか同業の方と会う機会が少ないそう。インタビューの際には他社の方との交流も生まれ、自分たちの会社に活かせそうなことを探しているようでした。
終了後のアンケートを取ると…
- 「産業廃棄物処理の流れについて、お客様が知らないことが多いため一から説明していくのですが、簡単にできてしまうと勘違いされます。」
- 「業界のことをあまりよく知られていないので、他の人になんてPRしたらいいかわからない。一般・産業廃棄物についてうまくPRできるよう考え、解決に向かいたい。」
産業廃棄物処理業者の方も、サンパイの認知度不足を実感しているようでした。つまり、伸びしろですね!
次回は「産業廃棄物やサーキュラーエコノミーについて学ぼう 親子バスツアーinあいづ」の様子をお届けします。
Information
「みんなのサンパイぐるぐる大作戦」連載コラム Vol.3
- 問い合わせ先
- 福島県産業廃棄物課
- 問い合わせ先
電話番号 - 024-521-7264


