辛さの中に旨みとコクがしっかり。サラリと食べられる豆腐のスープ

『いやしカフェ』のランチバイキングは、旬の野菜や果物を使った料理が並ぶ。キムチなど、発酵食品が多いのも特長。バイキングに追加できる「スンドゥブチゲ」は辛いスープだが、豆腐やタマネギ、卵などの食材の甘みが加わり、やさしい味わい。他に、餅入りスープ「トック」(626円)や「薬膳サムゲタン」(ハーフ2,500円)などがある。
Information
FUKUKAN いやしカフェ
- 住所
- 電話番号
- 024-591-4892
- 営業時間
- 11:00~14:30最終入店※夜は予約制
- 休み
- 毎週火曜日
- 駐車場
- 23台
- リンク
-
https://iyasi-cafe.jimdo.com/
すっぱ辛いがおいしいタイの定番料理

タイ人のシェフが腕を振るう、タイ料理専門店『タロイ』。定番のトムヤムクンは、タイ料理には欠かせないココナッツやレモングラス、パクチーを使い、本格的な味わいながら、日本人向けにアレンジしているので食べやすい。ランチ時にはラーメンや、セットメニューで楽しめる。
Information
Thai dining bar Tharoy(タロイ)
- 住所
- 電話番号
- 024-521-8224
- 営業時間
- 11:30~14:30(14:15ラストオーダー)/18:00~24:00(23:30ラストオーダー)
- 休み
- 毎週日曜日
- 駐車場
- なし
スパイスが染み込んだ骨付きスペアリブ

スチームチキンライスやラクサなど、本格的なシンガポール料理を楽しめる。写真の「肉骨茶(バクテー)」も人気のローカルフード。豚肉の骨付きスペアリブを香辛料や漢方、ニンニクとともにじっくり煮込んで作る。鶏スープで炊いた香り米と一緒に食べれば、さらに旨みアップ!
Information
SINGAPORE(シンガポール) 創作中華
- 住所
- 電話番号
- 024-525-8686
- 営業時間
- 11:00~15:00(月~金曜日のみ)/17:00~23:00
※各30分前ラストオーダー - 休み
- 毎週日曜日(ランチは土曜祝日休み)
- 駐車場
- なし
あふれ出るコラーゲン「これ、ナンコツ⁉」

スキレットを使い、熱々で提供される「豚ナンコツ トロトロ煮込み」。ナンコツがゼリー状になるまで火が通され、コリコリという食感はなく、肉がホロホロ。コラーゲンが溶け出し、肌もプルプルに。気仙沼産フカヒレを贅沢にトッピングしたセット(1,800円、1日限定10食)も。
Information
中国料理 陸
- 住所
- 電話番号
- 024-563-6844
- 営業時間
- 11:30~14:30/17:30~22:30
※各30分前ラストオーダー - 休み
- 毎週日曜日
- 駐車場
- 契約P(ぱーきんぐパセオ)
スパイスが効いたバリのスープで温まる

2018年9月にオープンしたバリ料理店『ワルン・ラハユ』。香辛料が香る店内は、まるでバリに来たような雰囲気が漂う。写真の「ソト・アヤム」は生の香辛料を使ったスープカレー。季節の野菜がゴロゴロと入り、食べ応えも抜群。辛さはインドネシアの調味料「サンバル」で、好きに調整できる。
Information
バリ料理のお店 ワルン・ラハユ
- 住所
- 電話番号
- 024-597-6623
- 営業時間
- 11:00~14:00/17:00~23:00
※各30分前ラストオーダー - 休み
- 毎週日曜日
- 駐車場
- なし