“木の家”づくりにこだわる『会津建設』。全国各地に赴いて良質な木材を買い付け、様々な用途や魅力ある空間形成に合わせた国産材・外国産材を取り揃える。

良質な木材を使った木の家は、高温多湿の夏季や、気温が低く乾燥する冬季にも、快適な空間を保ってくれる。熟練の大工が手掛けることで、100年住み続けられるほどの丈夫さも兼ね備えている。

『会津建設』では、通常のZEHよりも高い性能を有し、福島県産材を利用するなど本県ならではの特性を含んだ「ふくしまZEH（F-ZEH）認定」の物件も対応。

2024年6月現在販売中の福島市泉の建売住宅は、令和5年度ふくしまZEH（F-ZEH）認定住宅となっている。太陽光発電や環境に優しい薪ストーブを導入し、省エネを実現。室内には、フロアカウンターや羽目板など無垢材をふんだんに使用し、和モダンな造りで木の香りに癒やされる。

福島市太平寺の「福島南展示場（南福島総合住宅公園内）」には、機能的な木の家を実際に体感できるモデルハウスを用意。確かな技術と経験を持つ職人の「木づかい」と「こだわり」が随所に込められた子育て世代向けのゼロエネルギーハウス（ZEH）になっている。

モデルハウス来場者には、桐のまな板をプレゼント（数量限定）。詳細はHPで確認しよう。