昭和48（1973）年3月の設立以降、約3,200棟の住宅を手掛けてきた『日本ハウスホールディングス　福島支店』。

日々、施工体制や安全面の強化、品質改善、技術向上を計り、地域で一番安心して任せられる会社を目指している。

『日本ハウスホールディングス』では、暮らしのエネルギーを半減する「高断熱・高気密の家」を提案。概算年間高熱費は、従来の住宅が約255,000円、自社商品「館」「極」が約112,000円と約半額に。

壁には高品質な断熱材「高性能グラスウール」を使用。床下断熱にはネオマフォームを使用し、適材適所の施工により、年間を通して快適な室温で過ごすことができる。

住宅メーカートップクラスの断熱性能に加え、新築全棟に「住宅性能証明書」を発行し、安心を見える化。断熱性能によって住宅ローン減税の控除額や補助金の額も変わるため、備えておきたい書類だ。

高気密・高断熱を実現するためには、作り手である職人の協力が必要不可欠。『日本ハウスホールディングス　福島支店』では、長年に渡り施工に携わっている大工さんがおり、顔の見える直営麹で1棟1棟大切に仕上げている。

モデルハウスは、福島市内「TUF マイホームステージふくしま総合展示場」「福島テレビ ハウジングプラザ」の2ヵ所にある。電話やWeb、SNSから見学予約を。