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自宅で手軽に作れる川俣シャモ鍋セット
高級食材として都内の料理店からも評価の高い、福島県産ブランド地鶏「川俣シャモ」。平飼いの鶏舎でストレスのない飼育環境の下、約4ヵ月間という一般的な鶏の2倍の期間、愛情かけて育てられる。
「川俣シャモ鍋セット」は、川俣シャモ、山芋入りつくねに加え、軍鶏鍋スープ、冷凍うどんがセットに。肉はスライスされているので調理しやすい。
自家製三五八漬の豚肉を米農家がプロデュース
100年以上にわたって積み重ねてきた経験と知識で、豊かな土壌の田んぼから甘くおいしい米を届けている本宮市の『御稲(みいね)プライマル』。
塩3、糀5、蒸した米8の割合で配合する三五八は、東北の家庭でおなじみの漬床。厚切りの福島豚ロースを三五八で漬けた「糀のおかず」を白米と一緒にどうぞ。
ダシにさっとくぐらせて山椒ポン酢で食す桜肉
会津で肥育された馬を1頭買いして提供する会津坂下町の『竹原肉店』。クセがなくさっぱりと食べられる馬肉は甘みと旨味があり、とろけるような舌触り。
高たんぱく・低カロリーで、鉄分、カルシウムなど多くの栄養素を含む馬肉をぜひ。カルビを薄くスライスしたしゃぶしゃぶセットには、地元醤油店特製の山椒ポン酢付き。
※2024年12月23日(月)~2025年1月15日(水)は発送作業休止となります
桃と酒粕を与えて育った桑折町のブランド豚
三元豚に桑折町で採れた完熟桃の果汁と、地酒「辛口桑折」の酒粕を与え育てた桑折町のブランド豚「ロイヤルピーチポーク」。しっとりやわらかな肉質と甘みある脂身が特長。絹引きのポークウインナー、ハーブ風味の「チューリンガー」、ロースハムなど人気5品の詰め合わせ。
常磐ものを使った7種のかまぼこセット
いわき市で3代続くかまぼこの製造販売店『貴千』。原材料となるすり身を厳選するなど品質にこだわり、多彩な独自商品を展開している。自慢の「魚さし」をはじめ、ウニやカニのかまぼこを詰め合わせたセットをご賞味あれ!トースターやフライパンで軽く炙るとふっくらして風味豊かに。
熟練の技で仕上げた名店の手打ちそば
全国に知られたそばの聖地・喜多方市山都町の宮古地区に店を構える『宮古そば 権三郎』。「モンモ良品」でも打ちたてのそばをそのままお届け。
本来の風味を損なわないよう、注文が入ってから粉を挽き打ち始めるこだわりの一品。天然ダシを使ったつゆ、自家製刺身こんにゃくも2個付き。注文時に必ず日時指定を。
コシの強さとのど越しの良さが魅力の手延べ麺
手延べ製法で麺を製造している福島市の『やない製麺』。こだわりの手延べ製法は、低温熟成と延ばしを交互に繰り返しながら徐々に細くしていく方法で、100年にわたり受け継がれてきた。
「手縒うどん」の他、細切りの「手縒そば」、国産のサクラの葉を練り込んだ「桜めん」、そして使い切りのめんつゆが付く。
様々な食べ方ができる体に優しい万能玄米麺
会津坂下町産コシヒカリの玄米を使った、保存料・添加物不使用の玄米麺「さすけねぇ麺」。茹でるとモチモチ食感、焼くと香ばしくカリカリとした食感が楽しめる。
同じ会津坂下町の老舗醸造元「八二醸造」の会津地醤油「醤」がセットになっているのもうれしいポイント。
季節を問わず人気のシュトーレンとパンのセット
福島県内外にファンが多い会津若松市の『ホームベーカリー コビヤマ』。数々の賞を受賞する看板商品「會津が香るシュトーレン」と、天然酵母「ルヴァン」を使用し、国産小麦や地元野菜など材料にこだわったパンをセットで。食事パンや総菜パンなど5から7種類をセットにしてお届け。パンメニューは店主セレクト。
こだわりの食材を使用し、職人が丁寧に焼き上げる
こだわりの卵を使い、ふわふわの食感としっとりしたくちどけに仕上げた「ミニバームクーヘン」をはじめとした、バームクーヘン4種の詰め合わせ。
レンジで温めたり生クリームを添えたりと、アレンジして食べるのもおすすめ。商品ごとに異なる食感や、コク深いバターの風味を楽しんで。
素朴な味わいが郷愁を誘う、職人の炭火焼き煎餅
喜多方の定番みやげ「たまりせんべい」。お米の有効活用として、また子どもたちのおやつとして、かつて家々で作られていた味を今に伝えるのが、明治33年創業の『山中煎餅本舗』だ。昔ながらの炭火のレンガ窯を使い、職人が1枚ずつ手作業で焼き上げる。起き上がり小法師1個入り。
芳醇な香り、とろけるような果肉は濃厚な味わい
伊達市で80年以上、果樹苗を生産している『伊達農園』が育てる希少なゼネラル・レクラークは、甘みと酸味のバランスが取れた濃厚な味わい。熟すととろけるような食感を持つ。お届けする箱に入っている「食べ頃カード」に記載された日付以降にお召し上がりを。
※天候等で出荷が左右しますので、配送日の指定は不可となります
会津みしらず柿の最高峰。美肌で甘くなめらかな食感
「口の中でとろけ、やみつきになる」と、柿を苦手にする人も膝を打つ別品の柿「吉美人(きちびじん)」。江戸期に篤農家が農法をまとめた「会津農書」に倣う自然栽培法と独自の研究を重ね、昭和45年にこの柿が生まれた。届いてすぐに食べても甘くなめらかな食感だが、数日置けばトロ味と芳醇な風味が増していく。
※天候等で出荷が左右しますので、配送日の指定は不可となります
果肉が締まりシャキッとした歯ごたえ。市場に出回らない貴重な「羽山りんご」
「羽山りんご」は二本松市の北東、標高500mの高原にある羽山地区で栽培されているりんごの通称。果肉が締まりシャキシャキした歯ごたえと濃い甘みを持つのが特長だ。戦後まもなく栽培を始めたという二本松市の『マルハラ果樹園』は羽山りんごの元祖。11月中旬からは「ふじ」(赤玉)などをお届け。
※天候等で出荷が左右しますので、配送日の指定は不可となります
Information
Monmo(モンモ)良品
- 問い合わせ先
- CJ Monmo編集室
- 問い合わせ先
電話番号 - 024-593-0500
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https://monmoryouhin.com/