福島県の海の仕事を実際に体験することで水産業への興味関心を高め、将来の漁業就業者確保につなげる取り組みとして開催する「ふくしま海の仕事体験」。2026年3月15日にはいわき市江名港にて『いわきのかご漁を体験しよう!』が開催されました。
まずは、日本三大漁場と呼ばれる福島県沖の特徴や、県内でも地区によって異なる漁の方法や漁獲される魚の種類、海洋環境の変化により漁獲量が増えた魚、減った魚がいることについて学びました。
さらに、漁師さんからタコかご漁の方法を教えてもらいました。
次に、タコの加工品を作る「カネセン水産」へ。100kgものタコを一度に塩もみできる機械や大きな茹で釜を興味深そうに見学していました。
いよいよ、茹でタコ作りへ!
茹でタコ作りの工程は、下処理、塩もみ、茹での大きく3つ。カネセン水産の坂本さんに手伝ってもらいながら、生きているタコを処理していきます。
「生きているタコを触るのは初めて!」というお子さんも多く、机に張り付く活きが良いタコに悪戦苦闘しながら進めていました。
茹でていると、タコの良い香りが広がってきます。「福島のタコは茹でると良い香りがするんですよ」とカネセン水産の坂本さん。
茹でた後は氷水にとり、うまみと香りを閉じ込めて、茹でタコの完成です。
最後に、学んだことをクイズで振り返り、日報や漁師さんへの手紙を書きました。認定証を受け取り、仕事体験は終了となりました。
Information
ふくしま海の仕事体験「いわきのかご漁を体験しよう!」報告記
- 問い合わせ先
- 株式会社エス・シー・シー
Mail:uminooshigoto@cjnavi.co.jp - 問い合わせ先
電話番号 - 024-593-0500
- 備考
- 主催:福島県


