2025年8月6日に行われたバスツアー(中通りコース)の様子をご紹介します。
楽しいクイズ&廃プラから生まれた「絵馬」に資源循環の思いを込めて!
今回は、本宮市にある「サニックスホールディングス福島工場」(現:株式会社サニックス資源開発グループ福島工場)を訪問しました。
「サニックス」さんは、とにかく身の回りに多い「廃プラスチック」を回収しています。ペットボトルやTシャツなどプラスチックを現代に生きる我々は目にしない日はありません。
まずは会社の紹介と一般廃棄物と産業廃棄物の違いを学びました。一般廃棄物に比べて産業廃棄物が10倍とはびっくりですね。年間の排出量は、一般廃棄物の排出量は約4,000万トンに対し、産業廃棄物が3億8,000万トンもありました。
みんなのできることを絵馬に!
Q.「サニックス」さんは年間何トンのプラスチックをリサイクルしている?
A.約30万トン
想像がつかないくらいのプラスチックをリサイクルしていました。
プラスチックをリサイクルして生まれた「絵馬」にゴミを減らすために、みんなが身近でできることを書いてみました。実際に書いてみると、自分事としてとらえやすくなりました。
工場見学では破砕され、圧縮された巨大なプラスチック塊の前で写真を撮ったり、処理の様子を見ることができました。
ガッシャン!グググ!ニュルっと!車が想像の斜め上を行くフルフラット!
お昼を食べて、一行は鏡石町にある「釜屋リサイクルセンター」へ。使用済みの自動車、エアコン、テレビ、洗濯機などを解体する様子を見学し、リサイクルの大きな流れを学んでいきます。
会社の紹介を聞いた後に、工場の中を見学しました。家庭にありそうな家電がずらり。大きな洗濯機がここまで細かくなるのかと感心しました。車は年間7,000台程度解体しているそうです。
そして、最後に衝撃の一番の盛り上がりポイントがありました。
車の解体を実際に見てみた!
・・・。
なんだか、スッキリしました!車が重機によって解体され、プレス機に押し込められ、サイコロ状にニュルっと出てくる様子はずっと見ていられる。
SNSでバズってもおかしくない気がします。
大変貴重な見学でした。釜屋リサイクルセンターさんありがとうございました。
終了後のアンケートでは
次のようなコメントがありました。
- 「産業廃棄物を最初はよくわからなかったのですが、今日見学をしたり、話を聞いたりして、知ることができました。家庭から出るゴミや、工場などで出るゴミの違いや多さなどたくさんのことを学ぶことができました」
- 「ようやくリサイクルが広まってきて、プラゴミを分別するようになり、子どもたちは、家では飲みっぱなしのペットボトルをこれを機にきちんと分別して入れてほしいです(ゴミ箱へ)。車の解体、おもしろかったです。迫力ありました。かっこよかったです。各家電の中身を見ることができておもしろかった。ブラウン管TVなつかしかったです」
などの感想がありました。
バスツアーに参加いただいた方々、暑い中ありがとうございました。
次回は「ワークショップ2回目」の様子をお届けします。
Information
「みんなのサンパイぐるぐる大作戦」連載コラム Vol.6
- 問い合わせ先
- 福島県産業廃棄物課
- 問い合わせ先
電話番号 - 024-521-7264


