桑折町で「招福こけし」や「福桃ちゃん」などの制作を行う、「香村工芸」の佐藤義光さんが、夫婦をイメージした2種類のこけしを制作。福島市出身の作曲家・古関裕而と、妻・金子をモデルとしたNHK連続テレビ小説『エール』が2020年4月から放送をされることを記念し、作られた。

一つは、新婚時代をイメージした、二人をくっつけると赤い糸で結ばれるデザインが特長の「赤い糸」。もう一つは、古関裕而が妻に支えられながら作曲した様子から着想を得て作成した「メロディ」。胴体には、福島市の桃と金子の出身地・愛知県豊橋市のツツジが描かれている。

「赤い糸」「メロディ」を各1名様にプレゼント！

応募いただいた方から抽選で「赤い糸」「メロディ」をそれぞれ1名様にプレゼント。ご希望の方は、男側・女側こけしの胴体裏に、それぞれ名入れのサービスもあり。

※当選発表は発送を持って代えさせていただきます。
※フォーム記入後に、内容確認画面に移動します。確認の上、「送信する」ボタンを押すことで申し込みができます。
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【応募締切】2019年12月2日（月）

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