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2018年4月『アクアマリンふくしま』にオープン!「ふくしまの海~大陸棚への道~ 」【AD】

  • 情報掲載日:2018.04.25
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

 『アクアマリンふくしま』の人気スポット「潮目の大水槽」。光が降り注ぐトンネルを抜けた先に、新コーナー「ふくしまの海~大陸棚への道~」が2018年4月にオープンした。「大陸棚」と呼ばれる、ほの暗いなだらかな海から深海に住む生き物たちの世界を紹介。キアンコウや「メヒカリ」と親しまれるいわき市の魚・マルアオメエソ、世界最大のカニ・タカアシガニ、鏡のように美しく光るギンカガミなど、個性豊かな生き物たちを展示。
 オープンを記念して、4月28日(土)には福島県の大陸棚と深海をテーマにした講演会「第2回Happy Oceans」を開催。放射性物質測定実演や試験操業でとれた3種のタコの試食会なども行われる。
 5月3日(祝)から6日(日)までは、開館時間を19時まで延長。17時からはフィーディングタイム「きらめくイワシの大水槽」が行われる。ダイバーがエサを与えると、イワシたちが一斉に美しい動きを見せてくれる。

見どころ①テオ・ヤンセン展inふくしま2018

 テオ・ヤンセンは、現代の"レオナルド・ダ・ヴィンチ"とも称される、オランダのアーティスト。動く芸術作品である「ストランドビースト」は、オランダ語で"砂浜の生命体"を意味する。作品のテーマは自然との共生。プラスチックチューブで作られた作品は、風を動力とし、生き物のような動きを見せる。期間中は、実際に動く様子を見られたり、自分で作品を動かしたりできる。エントランスホールを中心に13体の作品を展示する。5月6日(日)まで開催。

見どころ②ゴマフアザラシの赤ちゃん誕生

 3月に誕生したゴマフアザラシの赤ちゃんと母親の「くらら」が一緒に暮らしている。GWの頃には白い毛が抜けて名前の由来となったゴマ模様に。元気いっぱいに泳ぐ姿やくららの子育ての様子を見に行こう。

見どころ③蛇の目ビーチ海開き

 世界最大級のタッチプール「蛇(じゃ)の目ビーチ」が4月28日(土)に海開き!同日は生き物放流会を実施する他、GW明けには、潮干狩りもスタート。

Information

アクアマリンふくしま
住所
電話番号
0246-73-2525
営業時間
9:00~17:30(5/3(祝)~6(日)は~19:00)※入館は閉館の1時間前まで
休み
無休
料金
一般1,800円、小~高校生900円、未就学児無料
駐車場
500台(無料)
リンク
http://www.aquamarine.or.jp

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