湯本駅前には、ラッパやサックスを吹く人、ネコ、花束を抱える少女など、個性豊かな彫刻が点在する。
彫刻が集まったきっかけは、平成7(1995)年に開催した福島国体に伴う道路整備。訪れる人の目と心に留まるものを置きたいと、街の人が「美術館を飛び出したアート」として設置した。特徴的なのは、ベンチやイスを組み込んだ作品が多いこと。隣に座って彫刻に触れ、写真を撮って親しめる仕掛けだ。
「フルートを吹く少女」の背後にあるのは、3本のカツラの木と源泉かけ流しの足湯。カツラは毎春、ハート形の葉を茂らせて木陰を作る。彫刻は2027年、湯本駅前の再開発計画で一時的に撤去されるそうなので、今のうちに足を運んでおきたい。
Information
湯本駅前
- 住所
温泉神社
湯本町のもう一つの魅力が、日本三古泉に名を連ねるいわき湯本温泉だ。673年の建立以来、町の人々に愛されてきた『温泉神社』では、敷地内に湧き出る源泉を使った湯浴み祈願(初穂料500円)を体験できる。
ヒノキでできた「願い玉」に祈りを込め、桶に源泉をくんで、手湯と足湯でご利益を授かる。熱いうちは手を、冷めてきたら足を浸して、とろりとした湯の肌触りを楽しもう。
タオルは借りられるので、手ぶらで訪れても大丈夫。初夏はモミジやイチョウのみずみずしい新緑と、カラフルに飾られた風車が織りなす風景が楽しい。
Information
温泉神社
- 住所
- 電話番号
- 0246-42-2007
- 営業時間
- 【湯浴み祈願受付時間】8:30~16:15
- 休み
- 雨天時は湯浴み祈願は中止
- 駐車場
- 10台
- リンク
-
https://www.instagram.com/onsenjinjya_since673/
いわきFC オフィシャルカフェ RED&BLUE CAFE
温泉神社から車で約5分の『RED&BLUE CAFE(レッドアンドブルーカフェ)』。「いわきFC」の選手と一緒に考案したブレンドコーヒーを味わえる。
名物のパンケーキは、土・日曜祝日は「木村牛乳とあぶくま鶏卵の焼きたてパンケーキ」、平日は「チョコバナナパンケーキ」(各1,100円)を提供。卵白をしっかり泡立てて焼いた軽い食感で、何枚でも食べられそう。
地元産のフリルレタスを使ったワンプレートランチは、タコライスやヤンニョムチキンなど4種類から選べる。
Information
いわきFC オフィシャルカフェ RED&BLUE CAFE(レッドアンドブルーカフェ)
- 住所
- 電話番号
- 0246-85-5722
- 営業時間
- 11:00~15:00
※土・日曜祝日は~16:00(各14:30ラストオーダー)
※試合開催日は変更になる場合あり - 休み
- 毎週火・水曜日
- 駐車場
- あり
- リンク
-
https://www.instagram.com/rbcafe.official/
- 備考
- キャッシュレス決済/クレジットカード各種、PayPay


