
「伊達市梁川美術館」で「奥の細道」をテーマにした展覧会を開催。福島市生まれの画家・米倉 兌(とおる)が制作した墨彩作品と、伊達市梁川美術館を開館するきっかけにもなった彫刻家・太田良平が制作した「芭蕉像」を展示する。
8月2日(土)、9月20日(土)13時30分からは、ギャラリートークも実施。没後25年となる米倉 兌の画業を振り返りながら、絵画と彫刻から「奥の細道」の世界に浸ってみては。
Information
米倉兌の世界~奥の細道を歩く~
- 開催期間
- 【第Ⅰ期】2025年7月26日(土)~8月17日(日)9:30~17:00(最終入館~16:30)
【第Ⅱ期】2025年8月26日(火)~9月23日(祝)9:30~17:00(最終入館~16:30) - 会場名
- 伊達市梁川美術館 2階展示室
- 会場住所
- 休み
- 7月28日(月)、8月4日(月)・12日(火)、9月1日(月)・8日(月)・16日(火)・22日(月)
※8月18日(月)~25日(月)は展示入れ替えのため休館 - 料金
- 一般500円
※高校生以下無料 - 問い合わせ先
- 伊達市梁川美術館
- 問い合わせ先
電話番号 - 024-527-2656
- リンク
-
https://www.city.fukushima-date.lg.jp/site/y-museum/