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清らかな水と豊かな大地、農家の愛情に育まれ、甘さを増していく矢祭町のイチゴ【AD】

  • 情報掲載日:2019.01.10
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。
食べごろを迎えた矢祭町産イチゴ。品種は「とちおとめ」。栽培面積あたりの収穫量も福島県内トップクラス
食べごろを迎えた矢祭町産イチゴ。品種は「とちおとめ」。栽培面積あたりの収穫量も福島県内トップクラス

ハウス内に満ちる幸せな香り。寒さが厳しくなる今が旬

福島県内トップクラスのイチゴの収穫量を誇る矢祭町。寒さが一段と厳しくなるこの時期、約15軒あるイチゴ農家のビニールハウスには、甘く幸せなイチゴの香りが広がる。約30アールのハウスでイチゴを栽培する小松一郎さんは「イチゴの旬は寒さが厳しくなる1月、2月。甘みがギュッと凝縮されます」と話す。

イチゴ農家の小松一郎さん。地面には光合成を促すため、炭酸ガスを苗に送り込むビニールのチューブを設置。上質なイチゴを作るための独自の工夫だという
イチゴ農家の小松一郎さん。地面には光合成を促すため、炭酸ガスを苗に送り込むビニールのチューブを設置。上質なイチゴを作るための独自の工夫だという

矢祭町で栽培されているイチゴの多くは、粒が大きく美しい色合いの「とちおとめ」。日射量が多い矢祭町で採れるイチゴは格別に甘みが強く、それを引き立てるさわやかな酸味がほのかに漂う。矢祭町役場の担当者は、結婚で矢祭町に移り住み、イチゴのおいしさに驚いたという。「矢祭町のイチゴにはハズレがないんですよね。ずっと食べ続けられそうなおいしさです」とのこと。

「土と水がいいんじゃないかな」と小松さん。周囲の山々から注がれる地下水に含まれた栄養分がイチゴを育て、昼夜の温度差のある気候が糖度を高めるという。

摘みたての完熟イチゴを購入できるJAの農産物直売所「太郎の四季」などで購入できる。コンニャクやユズなどの特産品も時期によって並ぶ
摘みたての完熟イチゴを購入できるJAの農産物直売所「太郎の四季」などで購入できる。コンニャクやユズなどの特産品も時期によって並ぶ

摘みたてイチゴを求めるなら、矢祭町内の農家や直売所がおすすめ

小松さんはじめイチゴ農家の日々の努力も、矢祭町のイチゴが甘い理由の一つ。「病害虫を出さないことが大切」と小松さん。ハウス内はイチゴの成長に適した17度に保たれ、地温を保つため、苗の根元を黒いビニールで覆う。病気の原因であるカビの発生を抑えるために、空調機器でハウス内の空気を動かし続ける。

苗を植え付けてからは、栄養が行き届いているか、病害虫が発生していないか、我が子を見守るように目配りする。年によって異なる気候にも柔軟に対応。「暖冬でも冷え込みが厳しいときもある。毎年毎年勉強だね」と小松さんは笑う。

小松さんら農家の愛情をたっぷり受けたイチゴは、福島県内のヨークベニマルにて販売。摘みたてを味わいたい方は、農産物直売所「太郎の四季」などで購入を。また、「イチゴ直売」ののぼりがあるハウスでは直売も行っている。イチゴが甘さを増すこの時期、矢祭町を訪れてのぼりを探してみてはいかが。

イチゴが最もおいしい時期限定スイーツ

これが知る人ぞ知る「丸越製菓」のイチゴ大福。甘みの多い矢祭のイチゴだからこそ、餡やクリームの甘みに負けることなくイチゴ本来の味わいを楽しめる
これが知る人ぞ知る「丸越製菓」のイチゴ大福。甘みの多い矢祭のイチゴだからこそ、餡やクリームの甘みに負けることなくイチゴ本来の味わいを楽しめる
矢祭町では、特産品のこんにゃく芋を使った手作りこんにゃく体験も実施している(昼食付き3,000円)。2019年2月下旬まで開催予定。詳しくは「まちの駅やまつり」のホームページを参照
矢祭町では、特産品のこんにゃく芋を使った手作りこんにゃく体験も実施している(昼食付き3,000円)。2019年2月下旬まで開催予定。詳しくは「まちの駅やまつり」のホームページを参照

矢祭町の名物スイーツ、超特大イチゴを使ったイチゴ大福。1個350円で、要予約。イチゴの収穫量によっては入手不可能な場合もある。「丸越製菓」にて販売中(電話/0247-46-2217)。

Information

JA 東西しらかわ農産物直売所 みりょく満点物語 矢祭店「太郎の四季」
住所
電話番号
0247-46-2405
営業時間
9:30~18:00
休み
第3火曜日
駐車場
あり
備考
ハウス直売(イチゴ直売ののぼりが目印)、福島県内各地のスーパーなどでも販売

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