自然の風味を自然のままに。農家がつくるとっておきジェラート
![「シングル」(300円)と「ダブル」(600円)。写真は、「薄井農園」のブルーベリーとリンゴを使ったフレーバー、きゅうり、かぼちゃ。店頭には定番から季節限定まで約14種類が並ぶ](https://www.cjnavi.co.jp/assets/uploads/2022/04/fae440f55b5fa0b8b5d221265a1f1181.jpg)
りんごと米を生産する「薄井農園」が営むジェラート店『須賀川ジェラート G501』。ベースは、手作業で低温殺菌する朝採れ生乳。コクがありながらも、さっぱり感がクセになる。
フレーバーには、地元産の食材を中心に使用。完全無添加で体に優しい。定番人気「ミネラル塩ミルク」「まきばミルク」の他、「きゅうりミルク」などの変わり種も。
Information
須賀川ジェラート G501
- 住所
- 電話番号
- 0248-63-7501
- 営業時間
- 10:00〜17:00
- 休み
- 毎週水曜日
- 駐車場
- あり
- リンク
-
http://farmusui.com/
- 備考
- キャッシュレス決済/不可
JA全農直営店ならではの一貫製造。飾らない素朴な味わい
![「シングル」(300円)、「ダブル」(350円)。写真は左から喜多方市「おくや」の落花生、いちご(各5月までの季節限定)、定番のミルク](https://www.cjnavi.co.jp/assets/uploads/2022/04/514f2bcbd651eca20e5ad62f94d06015.jpg)
農産物直売所「愛情館」内にて営業している『ジェラートショップ カザロ』。なんといっても一番の特長は、搾りたての新鮮な生乳を使用していること。福島県内の酪農家から直接搬入された生乳を「愛情館」敷地内にある工場で低温殺菌、加工。食材の風味を生かした、濃厚な味わいを楽しめる。
味は常時14種類で、中でも季節商品は要チェック。5月には、他ではなかなか味わえないアスパラガス味が登場。
Information
ジェラートショップ カザロ
- 住所
- 電話番号
- 024-991-9080
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 休み
- 第1水曜日
- 駐車場
- 150台
- リンク
-
https://www.zennoh.or.jp/shop/detail/post-84.html
- 備考
- キャッシュレス決済/不可
思わず目移りしちゃう!多彩なフレーバー
![「トリプル」(左・570円)、「ダブル」(右・460円)。器は自家製ワッフルコーンまたはカップのどちらかを選ぼう](https://www.cjnavi.co.jp/assets/uploads/2022/04/20220520honeybee.jpg)
福島市内に3店舗を構えるジェラートショップ『honey bee』。福島県産フルーツを使った「ももちゃん」「苺のミルフィーユ」や、濃厚な甘さの「ブラックココア」「チョコラータ」など、多彩なフレーバーからお気に入りを見つけよう。
Information
honey bee 南矢野目店
- 住所
- 電話番号
- 024-593-0666
- 営業時間
- 10:30~18:30
- 休み
- 無休
- 駐車場
- 7台
- リンク
-
https://www.honeybee2009.com/
- 備考
- キャッシュレス決済/PayPay
あだたらの自然が育んだ、爽やかジェラート
![写真右はダブル(420円)。華やかな香りの野いちごとかぼちゃ。写真左は人気No.1のミルクをシングル(350円)で](https://www.cjnavi.co.jp/assets/uploads/2022/04/4d8ea3f4bfd000d38138bd7e9edccc25.jpg)
二本松市岳温泉の契約酪農家から仕入れた生乳を使った『あだたら高原アイスクリームGarden』のジェラートは、ひと口食べるとミルクの優しい甘さが広がる。口どけの良さと、すっきりとした後味で、暑い日にぴったり。
定番のミルクや「野いちご」、チョコチップなど約14種類がケースを彩る。5月下旬までは「いちごミルク」が季節限定で登場する。
Information
あだたら高原アイスクリームGarden
- 住所
- 電話番号
- 0243-24-3242
- 営業時間
- 10:00~17:30(季節により変動あり)
- 休み
- 毎週木曜日(祝日の場合は営業)
- 駐車場
- あり
- リンク
-
http://adatara-icecream.itigo.jp/
- 備考
- キャッシュレス決済/PayPay