【郡山市】「ASOLA BERRY」の『あそらべりーパフェ』

郡山市三穂田町ののどかな田園風景が広がる場所で愛情を込めて育てたイチゴを販売する『ASOLA BERRY（あそらベリー）』。自社農場では2024年現在、「よつぼし」と「紅ほっぺ」「かおり野」の3品種を栽培。

朝採りの完熟イチゴが店頭に並び、ジェラートやシェイクなど見た目も味も良しの自家製スイーツも人気を集める直売所兼カフェ。「あそらベリーパフェ」は、ジェラート、米粉クッキー、イチゴソースも全て手作り。

【鏡石町】「いちご家族」の『ソフトクリーム（ミックス）』

土耕栽培でイチゴを育む鏡石町の『いちご家族』。可能な限り、手を加えずに素材の良さを生かしたソフトクリームは「いちご」「牛乳」「いちご×牛乳ミックス」「いちご×チョコレートミックス」の4種類。

自家栽培イチゴを100％練り込み、「ささき牧場」の瓶詰め牛乳を贅沢に使用して、ミルキーなのに後味はさっぱり。幸せな味にときめく。

【伊達市】「MATSUBAEN（松葉園）」の『贅沢イチゴパフェ』

果物の名産地である伊達市で営むイチゴ農園『MATSUBAEN（松葉園）』。栽培しているのはとちおとめ。例年、イチゴは5月頃まで販売。

店頭ではイチゴの直販の他、新鮮なイチゴを使用したスイーツやドリンクなどを多数提供している。「贅沢イチゴパフェ」はその名の通り、果実をふんだんに使用。チョコレートソースとの王道の組み合わせで笑顔になること間違いなし！

【郡山市】「レパコMille-bien　桑野店」の『苺のミルフィーユ』

卵の自社農場生産を行う『レパコ』はリンゴやモモなどを使った独自の「フルーツ酵母飼料」を与え、ほんのり甘くてコクがある「フルーツエッグ」を生み出した。

2023年、郡山市桑野にオープンした『レパコMille-bien（ミルビアン）　桑野店』は、卵の魅力を実感できる商品を中心にラインアップ。カスタードをふんだんに使った「苺のミルフィーユ」に使うイチゴは初夏頃まで「とちおとめ」。イチゴの甘酸っぱさがほど良いアクセントに。