昭和ノスタルジーとアート作品が楽しめるカフェ
福島市の信夫山の麓にある『信夫山アートギャラリー』が2026年4月にカフェをスタート。『音の葉亭(OTONOHA-TEI)』という名前には、爽やかな風や鳥のさえずりも含めて、自然に囲まれた趣き深い信夫山を五感で感じてほしいという思いが込められた。
建物は、昭和の雰囲気が漂う元民家。屋内に入ると、畳の部屋にアンティーク家具が配置された「レトロ和モダン」の空間が広がっている。大きな窓の外に見える緑の木々、古き良き時代を感じさせる調度品、地元アーティストによる個性的な作品のすべてが調和して居心地が良い。
1番人気のメニューは、七輪で焼いて食べる「信夫山七輪焼きだんごセット」。5分ほどじっくり団子を焼いてから、あんやたれを絡めて食べる“体験型”。こんがり焼き色が増していく期待感や、焼き立ての香ばしさ、表面がパリッと中はもちもちとした食感も楽しい。
Information
信夫山アートギャラリー 音の葉亭(OTONOHA-TEI)
- 住所
- 電話番号
- なし(問い合わせはInstagramにて)
- 営業時間
- 毎週金・土・日曜日11:00~15:00
- 駐車場
- 信夫山太子堂駐車場を利用
- リンク
-
https://www.instagram.com/otonoha_tei/
- 備考
- キャッシュレス決済/不可
アートに囲まれながら、くつろげる大人の空間
福島市の福商通りから新幹線の高架橋沿いに300mほど北上した場所にある『Atelier cafe&restaurant(アトリエカフェアンドレストラン)』。
ドアを開けると最初に出迎えてくれるアートはピカソ。店内に入ると、ゴッホやダリ、ジャスパー・ジョーンズのポスターなどがセンス良く飾られている。奥のスキップフロアは、国内の現代アーティストのコーナー。色を重ねてナイフで削り出す手法で独特の世界観を表現した作品が並ぶ。
コレクションは、オーナーの遠藤陽子さんが集めたもの。「アートを楽しむ」がコンセプトのギャラリーのような店をオープンして2026年で3年目になる。
フードメニューは、フレンチシェフだったオーナーのお父様による監修。ワンプレートやパスタにグリルした旬の野菜がのったサラダが付く。ランチタイムは「珈琲舎 雅」のコーヒーなどのドリンク類を格安でセットにできる。
手作りスコーンやバスクチーズケーキ、「季節のフルーツのパフェ」といったスイーツ類も合わせて、贅沢においしいものを満喫してみたい。
Information
Atelier cafe&restaurant(アトリエカフェアンドレストラン)
- 住所
- 電話番号
- 024-503-0842
- 営業時間
- 11:00~17:00
※月曜日は~15:30、各1時間前ラストオーダー
※中学生未満の入店不可 - 休み
- 毎週火曜日(祝日の場合は営業)
- 駐車場
- 22台
- リンク
-
https://www.instagram.com/atelier___cafe/
- 備考
- キャッシュレス決済/クレジットカード各種、PayPay
画家が営む喫茶店で過ごす、アートな時間
須賀川インターチェンジの近く、住宅街の中にたたずむ『アトリエ喫茶 たろう』。オーナーは須賀川市在住の画家でもある鈴木太郎さん。
主に水性マーカーを使った和ポップな作品が特徴。店内にはカラフルな作品の数々が所狭しと並んでいる。店舗は大工職人だった祖父が休憩所として所有していた建物をリノベーション。木の温もりあふれる空間になっている。
一杯ずつ心を込めてハンドドリップで淹れるコーヒーの他、ソーダ水にシロップを注ぐ「あなたが作るクリームソーダ」といった楽しいメニューも。混ざり合っていく様子はまるで絵を描いているかのよう。軽食もあり、レコードが流れる店内で思い思いの時間をゆったり過ごせるのも魅力だ。
ギャラリースペースでは定期的に各作家の個展も開催しているので、併せて楽しんでみては。
Information
アトリエ喫茶 たろう
- 住所
- 電話番号
- なし(問い合わせはInstagramにて)
- 営業時間
- 10:00~18:00
- 休み
- 毎週月曜日、第1・3火曜日
- 駐車場
- 5台
- リンク
-
https://www.instagram.com/atelier_kissa_taroo/
- 備考
- キャッシュレス決済/PayPay
心を癒やすために作られた、アート✕カフェの空間
ギャラリーとカフェを併設した、美術作品をリラックスして楽しめるいわき市の『gallery&cafe blaurot(ブラウロート)』。アーティストコンビ「ゼロゴー」こと、木村啓太さんとれい子さんがご夫妻で切り盛りしている。
美術愛好家はもちろん、カフェを訪れる客も、気軽にアートの世界を楽しんでいる。ギャラリーでは、期間限定で異なる作家の企画展を開催する。
カフェはドリンクメニューが充実。おすすめの「アイリッシュモルト」(450円)は、カカオの風味がする不思議な紅茶。8種類のフレーバーから選べる「わたあめ」(シングル250円、トリプル450円)も人気がある。アートとカフェの相乗効果で、心をめいっぱい和ませよう。
Information
gallery&cafe blaurot(ブラウロート)
- 住所
- 電話番号
- 0246-51-6669
- 営業時間
- 10:00~18:00
- 休み
- 毎週水・木曜日
- 駐車場
- 「くさのクリニック」共同駐車場
- リンク
-
https://www.instagram.com/blaurot_rot/
- 備考
- キャッシュレス決済/クレジットカード各種、PayPay、他


