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手厚いサポートで移住後も安心。会津美里町で叶う理想の暮らし【AD】

  • 情報掲載日:2020.03.10
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。
会津美里町に移住した岩波さんご夫婦。奥さんの聡子さんは福岡県生まれ、夫でカメラマンの友紀さんは長野県出身。「子どもたちに"ふるさと"を作ってあげたい」との思いから移住を決めた
会津美里町に移住した岩波さんご夫婦。奥さんの聡子さんは福岡県生まれ、夫でカメラマンの友紀さんは長野県出身。「子どもたちに"ふるさと"を作ってあげたい」との思いから移住を決めた

「伊佐須美神社」や「会津本郷焼」に代表される歴史と文化の町であり、2019年には「新鶴ワイナリー」が誕生した会津美里町に、今、移住する若い世代が増えている。

八木沢地区に暮らす岩波さん一家は、2019年4月、長女の小学校入学のタイミングで福島市より移住。町の運営する空き家バンクを利用し、理想の住まいを見つけた。

周辺には温泉施設やスポーツ公園、ワイナリーがある吹上台住宅団地
周辺には温泉施設やスポーツ公園、ワイナリーがある吹上台住宅団地
岩波さん一家の住まいは築100年を超える古民家。友紀さんを中心にリノベーションも楽しんでいる
岩波さん一家の住まいは築100年を超える古民家。友紀さんを中心にリノベーションも楽しんでいる

「会津美里町は移住者支援の補助金が充実していて、物件の購入・改修費用の面でとても助けられました。ゆったりしているけど、田舎すぎず生活に必要なものは揃っている環境が気に入っています」とは妻の聡子さん。

移住先を探すにあたり、会津管内のほかの市町村にも足を運んだが、最も条件に合ったのが会津美里町だったと言う。また、町の移住定住支援対策に取り組む担当課の親身な対応も背中を押してくれた。

「初めて窓口に行った時から気さくに相談にのってくれて、移住後のイメージも膨らみました。今もいろいろと気にかけていただいています」

会津美里町の移住定住支援を担当するのは政策財政課人口減少対策室。「いつも親身に相談にのってくれて心強い存在です」と聡子さん
会津美里町の移住定住支援を担当するのは政策財政課人口減少対策室。「いつも親身に相談にのってくれて心強い存在です」と聡子さん

2019年12月には、聡子さんが自家製天然酵母パンの店「いわなみ家」をオープン。地域ににぎわいを生む交流の場ともなっている。

これから移住を志す人に「モヤモヤせずに行動を」と呼びかける聡子さん。一歩踏み出した先に待つ、新しい暮らしのため気軽に窓口まで問い合わせを。

会津美里町の移住・定住に関する補助金制度

吹上台分譲住宅地 購入補助金(最大180万)

吹上台分譲住宅地を購入し、新築住宅または建売住宅を取得した分譲住宅地の所有者に対する補助金。

住宅取得支援事業補助金(最大200万円)

会津美里町内に移住する移住者の住宅取得に対する補助金。

若者定住住宅取得支援事業補助金(最大80万円)

会津美里町にすでに住んでいる40歳未満の若者(夫婦の場合いずれかが40歳未満)の住宅取得に対する補助金。

Information

会津美里町
住所
【会津美里町 政策財政課 人口減少対策室】
問い合わせ先
会津美里町 政策財政課 人口減少対策室
問い合わせ先
電話番号
0242-55-1171
リンク
会津美里町HP
いわなみ家HP

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