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研究を重ね、たどり着いた究極のブランド桃「吟壌桃」
約160年続く、福島市を代表する果樹園の1つ『フルーツファーム カトウ』。4代目園主であり、桃の生産に尽力する加藤修一さんが、約40年かけ試行錯誤を繰り返して生み出した桃が「吟壌桃」だ。
微生物を利用した酵素農法により、徹底的に“土壌”にこだわって育てた究極の逸品。お届けする品種はあかつき。
※天候等で出荷が左右しますので配送日の指定は不可となります
とろけるような甘み、果汁あふれる旬の桃をお届け
伊達市で80年以上、果樹苗を生産している『伊達農園』。果樹種苗管理士の資格を持ち、農家へ苗木の販売、また、桃をメインにサクランボや希少な洋梨「ゼネラル・レクラーク」、リンゴ「サンふじ」など様々な果物を生産する農園でもある。
7月中旬は中玉で甘味が強く酸味が少なめの「暁星(ぎょうせい)」、7月下旬は糖度が高く口当たりなめらかな「あかつき」、8月中旬は大玉で甘く、果肉がややかための「川中島」を発送。どの品種が入っているかは、届いてからのお楽しみ!
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微生物の力で土づくり。「あかつき」と旬の桃をお届け
伊達市で桃を栽培して30年以上の『伊達水蜜園』。2025年現在2代目の佐藤佑樹さんが桃、ブドウ、リンゴを育てている。「当園では有機生物の活性化のため木酢液を散布しています。またボカシ肥料を基礎に、羊毛粉などの有機性肥料を与え、健康管理を徹底しています」と話す。
「モンモ良品」では2つのセットを販売。1つは福島を代表する品種の桃「あかつき」をお届け。もう1つは品種おまかせの旬の桃を販売。7月下旬から収穫順に旬の桃1種類をお届けする。
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香り高く果汁たっぷり。福島市の桃を詰め合わせ
豊かな“果物王国”として名高い福島市。果物直売所「くだもの畑」では、市内の契約農家から仕入れた新鮮な果物を通年取り扱っている。8月下旬までは桃が登場し、品種おまかせで旬の桃を詰め合わせたセットを販売。
7月上旬から中旬の品種は、「はつひめ」「ふくおとめ」「日川白鳳」、7月中旬からは、ふくしま生まれの品種「暁星(ぎょうせい)」が登場。桃の大きさによって個数の変動あり。
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農薬を使わず、有機肥料で育てたトウモロコシ
農薬を使わず、有機肥料で環境に配慮した栽培に取り組む『ニッケイファーム』。有機肥料で育てたトウモロコシは通常より10日ほど長く育てるため、甘みが凝縮し味が濃くなるそう。
平均糖度は19度もありメロン並みに甘く、加熱するとさらに甘みが増す。農薬を使っていないため生でも食べられ、新鮮さとジューシーな味わいが人気だ。「モンモ良品」では黄色と白のトウモロコシをセットにして販売。
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Information
Monmo(モンモ)良品
- 問い合わせ先
- CJ Monmo編集室
- 問い合わせ先
電話番号 - 024-593-0500
- リンク
-
https://monmoryouhin.com/