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新緑と滝のパワースポット、福島県内最南端の秘境「滝川渓谷」

滝川渓谷

  • 情報掲載日:2018.05.10
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。
第1駐車場から入り徒歩10分ほどで見えてくる「おぼろ滝」。大岩の間から流れ出る景観が美しい。撮影スポットとしてもおすすめだ
第1駐車場から入り徒歩10分ほどで見えてくる「おぼろ滝」。大岩の間から流れ出る景観が美しい。撮影スポットとしてもおすすめだ

 「ふくしまの遊歩道50選」にも選出された「滝川渓谷」は、福島県内最南端の矢祭町にある。紅葉の名所として知られるが、初夏には若葉が生い茂る緑と、滝のコントラストが美しい景勝地だ。遊歩道の入口は下流側にある第1駐車場と上流側にある第2駐車場の2ヵ所。巨大な奇石や木々が茂る全長3㎞のコースは、高低差が少なく整備されているので散策しやすい。数段の岩を階段状に流れる「鋸歯(ノコバ)の滝」や柔らかく流れ落ちる「銚子の口滝」など、表情の異なる四十八滝を観瀑することができ、訪れる人たちを魅了する。また、道中には東屋があるのでゆっくりと休みながら森林浴を楽しむことができる。

第2駐車場にある農産物直売所「滝川の里」。営業は8時から17時(食堂は10時~)
第2駐車場にある農産物直売所「滝川の里」。営業は8時から17時(食堂は10時~)

 山頂にある、第2駐車場には、農産物直売所「滝川の里」が併設されており、ここでは地元産のそば粉を使った香りとのど越しの良い十割手打ちそば(900円〜)や、地元で採れた新鮮な山菜や農産物、加工食品などを販売している。晴れた日には、店外にある休憩スペースで自然を感じながら味わいたい。
 また、矢祭町を流れる久慈川は全国でも有数の鮎釣りスポットとしても有名だ。2018年6月3日(日)に解禁される鮎釣りは東北地方でもいち早く行われるため、毎年多くの釣り好きが訪れる。「味も姿も日本一」と称される矢祭町の鮎は、透明度が高いきれいな水で成長する。また、食糧となる川ゴケがよく育つため、淡水魚特有の泥臭さがなく、ほどよく脂がのるという。矢祭山駅近くの国道118号線沿いの店先には、焼きたての鮎の塩焼き(1本350円〜)の芳ばしい香りが漂うという。うまみを逃がさないよう表面を炭火でしっかりと焼きパリッとした皮と、ふっくらと柔らかい身の食感を味わうことができる。その他、自宅でも楽しめる持ち帰り用の冷凍鮎(1匹・300円)や特産のユズ味噌をぬった焼き団子(250円)なども販売している。

Information

滝川渓谷
住所
駐車場
第1駐車場/東白川郡矢祭町大字大垬字滝平72-4
第2駐車場/東白川郡矢祭町大字上関河内字馬渡戸1-1
※第1駐車場50台、第2駐車場20台
問い合わせ先
矢祭町観光協会
問い合わせ先
電話番号
0247-46-4575
リンク
http://www.town.yamatsuri.fukushima.jp/

【これもおすすめ!】自然豊かな矢祭山と久慈川を楽しむ

育った環境により味が異なると言われる鮎。中でも久慈川で育った鮎は美味とされる
育った環境により味が異なると言われる鮎。中でも久慈川で育った鮎は美味とされる

アユ漁解禁は6月3日(日)朝5:00から

 東北地方の南の玄関口・矢祭町の中央を流れる久慈川。その清流は奥久慈川渓谷美の締めくくりとも言われ、雄大なロケーションをバックにアユ釣りに興じることができる。特に、四季を彩るツツジや桜、紅葉の名所とも知られる自然公園・矢祭山一帯は奇石怪石に富んだ雄大な景勝地だ。町のシンボル赤い吊り橋「あゆつり橋」、「ふくしまの水三十選」にも選ばれた「夢想滝」、「夢想滝不動尊」など数多くの見どころを有する。「あゆつり橋」周辺には、今年新たに親水広場が整備され、一年を通して楽しめる観光スポットとして観光客で賑わっている。
 2018年8月18日(土)に開催される「ゆずと鮎の里やまつり鮎釣り大会」などさまざまなイベントが行われるので家族揃って楽しみたい。

Information

矢祭町役場事業課
問い合わせ先
電話番号
0247-46-4575
リンク
http://www.town.yamatsuri.fukushima.jp/

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