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星 賢孝の奥会津だより

金山町・霧幻峡古民家集落から撮影した、只見川「霧幻峡の渡し」

年間300日、奥会津やJR只見線の撮影をし続ける郷土写真家・星 賢孝(けんこう)さん。彼だからこそ知る四季折々の“美しき奥会津”をお届け。撮影アドバイスも紹介します。

  • 情報掲載日:2021.09.21
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。
【只見川「霧幻峡の渡し」(金山町・霧幻峡古民家集落[旧・三更集落]より撮影)】撮影機種:EOS 5Dmark4、手持ち撮影、シャッター速度:1/1250、F16、絞り優先
【只見川「霧幻峡の渡し」(金山町・霧幻峡古民家集落[旧・三更集落]より撮影)】撮影機種:EOS 5Dmark4、手持ち撮影、シャッター速度:1/1250、F16、絞り優先

悠久の霧幻と至福の夢幻

夏の奥会津を世界に知らしめた絶景は、「霧幻峡(むげんきょう)」と言っても過言ではない。三島町と金山町の境付近の只見川は、夏の朝晩に幻想的な川霧が見られることから霧幻峡と呼ばれる。尾瀬の雪解け水を源流とする只見川は8月でも冷たい。夕刻の灼熱光線が川面を照射すると霧が壮烈に湧き上り、峡谷を埋め、翌朝の強い日差しで霧散消滅する。

幻想の川面に浮かぶ小さな木舟は、約50年前に廃村となるまで300年に渡り集落を結んでいた渡し舟を復活させたもの。蘇った夢幻のような光景は、奥会津屈指の、いや日本が世界に誇る絶景になっている。

推奨撮影スポットは、早戸駅側と廃村集落・三更(みふけ)側の両舟着き場と早三橋の上。三更側に通じる町道は非常に狭く、関係者以外は通行止めになっている。雨沼集会所脇に駐車、徒歩10分で舟着き場まで行くこともできる。霧が川面を薄く覆ってる時は三更の船着き場あたりで、霧が立ち上っている時は集会所脇で撮影すると良い。

文・写真/星 賢孝

Information

金山町・霧幻峡古民家集落(旧・三更集落)
住所
【今回の撮影スポット】

「霧幻峡古民家集落」「旧三更舟着き場」へは渡し舟を利用するのがベター。事前予約制、3名・45分間・6,000円から
問い合わせ先
【金山町観光物産協会】電話/0241-42-7211(月〜金曜日)
【金山町観光情報センター】電話/0241-54-2855(土・日曜祝日)

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