![ハーフバイキングでは、炭火で仕上げる地元産の新鮮野菜やお肉、こづゆやニシンの山椒漬けなどの郷土料理、炊きたてのごはんやデザートまでがずらりと並ぶ。酒処・会津にちなんで地酒も豊富に取り揃えているため、食事とともに飲み比べを楽しむのもおすすめ](https://www.cjnavi.co.jp/assets/uploads/2023/04/9e0ca733b6dc5a85259a78d8fe5f088e.jpg)
会津の奥座敷・東山温泉で自家源泉を持つ人気の宿『原瀧』が、館内の一部をリニューアルした。
食事処「ダイニング瀧川」は、これまでの畳敷きがメインのしつらえから椅子席と半個室スタイルへ一新。ハーフバイキングの夕食では、鍋物やお造り以外は中央にあるライブキッチンを備えたエリアで、好きなものを自由に選んで味わえる。
もう1つの食事処「レストランkana kana」は、展望風呂付き特別室の宿泊者専用のレストラン。厳選された食材を使った創作和洋食コースを、四季折々の自然の景観を眺めながら楽しめるのが魅力だ。
![新設のプレミアムスイート。モダンで洗練されたしつらえと、大人が5、6人ほどは浸かれそうなゆったりした展望風呂を有し、優雅な時間を演出する](https://www.cjnavi.co.jp/assets/uploads/2023/04/fb55380340c4d8cc52cf9ae9a469e40e.jpg)
特別室フロアには1室のみのプレミアムスイートがお目見え。57平米の広々とした室内には、東北最大級の大きさを誇る自家源泉の展望風呂も付いて、贅沢な時間を過ごすことができる。
よりラグジュアリーに過ごしやすく生まれ変わった『原瀧』を訪れてみては。
夏の風物詩「川どこ」が、2023年も涼やかにオープン
![](https://www.cjnavi.co.jp/assets/uploads/2023/04/63bb849dc30a5d2b1ae09d0d5b8a1885.jpg)
「川どこ」は、東山温泉を流れる湯川の流れを間近に感じることのできる季節限定のダイニング。幻想的にライトアップされた空間で、「川どこ」限定の会席膳を味わおう。「あし湯」コーナーもあり。2023年9月30日(土)まで。
Information
【AD】会津東山温泉 原瀧(はらたき)
- 住所
- 電話番号
- 0242-26-4126
- 営業時間
- 【チェックイン】15:00〜
【チェックアウト】〜10:00 - 料金
- 【2名利用】1泊1名14,300円〜
- 駐車場
- 100台
- リンク
- https://www.yumeguri.co.jp