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E-Actふくしま環境リレーコラム

第28回 福島学院大学マネジメント学部ー「キクラゲを通じて、福島の環境、農業、未来を考える」プロジェクトを実施

ゼロカーボンやごみの減量化など、環境の観点からSDGsにもつながる取り組みを実行していく福島市の協議会「E-Actふくしま」。構成団体それぞれの活動をリレーコラム形式で紹介します。

  • 情報掲載日:2024.05.31
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

2021年にスタートした「E-Actふくしま環境リレーコラム」。「日刊CJ Monmo Web」にて、所属団体の取り組みについてリレー形式で紹介しています。

「E-Actふくしま」の詳細はコラム第1回 をご覧ください。

第28回は「福島学院大学マネジメント学部」です。以下、福島学院大学マネジメント学部 教授・木村陽子さんよりご説明いただきます。

マネジメント学部学生有志と、「キクラゲを通じて、福島の環境、農業、未来を考える」プロジェクトを実施

マネジメント学部学生有志とともに、「キクラゲを通じて、福島の環境、農業、未来を考える」プロジェクトを実施し、2023年10月1日に開催された『2023ふくしま環境フェスタ』に参加しました。学生リーダーは、高校時代にキクラゲ栽培で起業した黒須大輝さんです。

『2023ふくしま環境フェスタ』で来場者に説明する黒須リーダー
『2023ふくしま環境フェスタ』で来場者に説明する黒須リーダー

キノコ類は山の再生、福島の美しい海、おいしい水に寄与しています。福島県のシイタケ原木栽培、シイタケ栽培は全国でも有数の生産量を誇っていましたが、東日本大震災、原子力発電所事故の影響を受け、大きな痛手を被りました。風評被害もひどいものでした。

そこで、福島県のシイタケ原木栽培がどれほど痛手を被っているかを分析し、数値で示すとともに、福島県のシイタケ栽培、キクラゲ栽培の現状と課題などについても分析しました。

パネル展示の他、キクラゲの販売も実施
パネル展示の他、キクラゲの販売も実施

2024年現在、全国的に見ましても、シイタケ栽培は頭打ちになってきています。そこで、新たな挑戦として、私たちはキクラゲの将来性に目を向けています。キクラゲは、まだまだ知名度は高くはなく、地味ではありますが、“食べる漢方”と呼ばれるほどに滋味豊かで将来性があります。

こういった分析結果を、『2023ふくしま環境フェスタ』においてパネル展示するとともに、農産物の安全性保障についての福島県の取り組みも紹介し、キクラゲの販売も行いました。

イベント後は、パネルなどを含めパンフレットにまとめて各所に配布しました。

今後の活動予定

『2024ふくしま環境フェスタ』で会場展示することを目的に、昨年(2023年)のプロジェクトで課題とされたことについて、深堀りしていきます。

なぜ福島県でキクラゲ市場が拡大しないのか、循環型社会におけるキクラゲ栽培の貢献、パッケージはどうすればよいのかなど、全国各地のキクラゲ農家の情報も得ながら、分析を進める予定です。

来場者と懇談中
来場者と懇談中

Information

福島学院大学マネジメント学部
問い合わせ先
電話番号
024-553-3221
リンク
https://www.fukushima-college.ac.jp/mgt_manegement_learning/

Information

問い合わせ先
【E-Actふくしまに関するお問い合わせ】
事務局:福島市環境課
問い合わせ先
電話番号
024-525-3742
リンク
https://www.city.fukushima.fukushima.jp/kankyo-o/machizukuri/shizenkankyo/kankyo/e_act.html

記事構成:CJ Monmo編集部 鈴木菜津美

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