福島県の海の仕事を実際に体験することで水産業への興味関心を高め、将来の漁業就業者確保につなげる取り組みとして開催する「ふくしま海の仕事体験」。2026年3月24日には相馬市の相馬原釜地方卸売市場にて『相馬の漁を体験しよう!』が開催されました。
まずは、福島県沖の海の特徴や漁の方法、漁獲量について学びました。「潮目の海」と呼ばれる好漁場となっていることや、過去にヒラメの漁獲量で1位になったことがあること、松川浦が福島県で唯一アサリが漁獲されるスポットであることなど、初めて聞く知識に子どもたちは興味津々です。
タコかご漁を体験
福島県の海について学んだ後は、タコかご漁を体験しました。
実際に船に乗って、かごにエサを取り付けたり、かごを投げ入れる様子を見学したりと、間近で見る海のお仕事にワクワクの様子。
さらに、シラウオの選別作業を体験。小さなイカや小魚が紛れていて、まるで宝探しのようです。コツを掴んだ子どもたちはあっという間に選別を終わらせ、子どもたちの集中力に漁師さんもびっくり。
魚と触れ合えるタッチプールもあり、近くで見たり、触ったりすることで、体の大きさや尾びれの形など魚の小さな違いを発見しました。
いよいよ、おさかなの調理体験・試食へ!
今回のメニューは、「釜揚げシラウオ丼」と「シラウオのすまし汁」。漁師さんにポイントを教えてもらいながら、シラウオの調理に挑戦しました。
最後に、今日の振り返りをしました。クイズに挑戦したり、日報や漁師さんへのお手紙を書いたりと、学んだことを楽しく復習しました。
漁師さんから認定書をもらい、海の仕事体験は終了となりました。
Information
ふくしま海の仕事体験「相馬の漁を体験しよう!」報告記
- 問い合わせ先
- 株式会社エス・シー・シー
Mail:uminooshigoto@cjnavi.co.jp - 問い合わせ先
電話番号 - 024-593-0500
- 備考
- 主催:福島県


