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『スイスへ届け!福島市からのエール』入賞作品が決定!【AD】

  • 情報掲載日:2021.01.29
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会で、福島市はスイスの先導的共生社会ホストタウンとして国に認定されています。

当サイトでは、2020年10月から12月末にかけてスイスの皆さんへのおもてなしの気持ちをこめた、福島市の魅力が伝わる写真・動画とメッセージを募集しました。審査の結果、入賞作品が決定しましたのでご紹介します。

【募集テーマ】
(1)福島市のホストタウン交流事業に関わるもの、スイスを歓迎する気持ちが伝わるもの。スイスに伝えたいもの(福島市のお祭り、食、人、文化など)

(2)福島市が推進する「共生社会」の様子が伝わるもの(ハンディキャップがある方に優しい社会、男女共生など)

最優秀賞作品(5点)

※クリックすると、元サイズの画像を表示できます

【投稿メッセージ】福島の桃は甘くて、おいしいよ!(福島市/佐藤かずみさん)
【事務局からのコメント】福島市の特産品の一つ「桃」。その瑞々しいおいしさが、お子さんのうれしそうな笑顔からも伝わってきますね!

【投稿メッセージ】2019年に福島市で開かれた「東北絆まつり」でパラリンピック競技の体験に参加した際の写真です。オリンピックが開かれる夏は、福島市では、巨大な藁で編んだ昔の履物「わらじ」を担いで練り歩く「わらじまつり」の季節。また、特産品・桃がおいしい季節です。福島にいらっしゃる際は、ぜひ、文化や産品なども楽しんで頂きたいと思います。(福島市/寺島立博さん)
【事務局からのコメント】男の子がパラリンピック競技の体験をしている写真をいただきました。真剣な表情、将来が楽しみです!

【投稿メッセージ】福島にスイスの方が来たら、きっとこの子供達も更に笑顔になるでしょう!震災やコロナに負けず、福島の子供達は毎日元気に過ごしています!(福島市/後藤悠子さん)
【事務局からのコメント】スイスの国旗を子どもたちが振ってくれました。背景のマッターホルンまで、笑顔が届きますように!

【投稿メッセージ】1年間を過ごしたスイスは私の第2の故郷です。福島市からスイスへ、私のエールが届きますように。(福島市/但野智子さん)
【事務局からのコメント】写真は、福島市「ホストタウンフェスティバル」の様子。積極的に交流できる日が待ち遠しいですね!

【投稿メッセージ】福島が大変だった時に応援してくださったスイスの方々を今度は私たちが精一杯おもてなしします!福島に来たらぜひ素敵な風景やおいしいものを食べていってください!(福島市/菊地友希乃さん)
【事務局からのコメント】あづま総合運動公園の美しいイチョウ並木を送っていただきました。スイスまで続いていきそうな、素敵な風景ですね!

特選(10点)

【投稿メッセージ】天の川の様な福島の満天の林檎!ぜひスイスの皆さんにも食べて欲しいです。(福島市/横田知花さん)
【事務局からのコメント】福島市のリンゴ農家での一枚。まるでスイスと福島をつなぐリンゴの天の川のよう…絵本の世界にいるようです。

【投稿メッセージ】GutenTag. スイスの人が福島の復興支援をしてくれたことに感謝です。福島もスイスを応援します。Danke schon.(福島市/内池秀治さん)
【事務局からのコメント】投稿の際、福島が東日本大震災後にスイスから受けた復興支援へのメッセージを添えていただきました。福島とスイスは、遠く離れていてもつながっています。写真はパラリンピック競技「ボッチャ」の体験会の様子。支え合ってこその「共生社会」ですね。

※GutenTag…良い一日を(こんにちは)
※Danke schon…ありがとう

【投稿メッセージ】これからも福島市と仲良くしてくださいね。(福島市/後藤里美さん)
【事務局からのコメント】スイスへのエール、ありがとうございます!もっと、ずっと、仲良くしていきたいですね。

【投稿メッセージ】福島のりんごはおいしいですよ!!みんなでスイスの皆さんをお待ちしております。(福島市/佐藤暁子さん)
【事務局からのコメント】「福島のりんごはおいしいです」と送っていただきました。スイスの方が福島市にいらっしゃった際は、福島のおいしい産品で、写真のように賑やかにおもてなししたいですね!

【投稿メッセージ】福島といえば競馬です!馬の迫力をぜひ目の前で見て欲しいです。(福島市/永岡陽一さん)
【事務局からのコメント】スイスの競馬ファンは必見のJRA「福島競馬場」の写真も届きました!近年、女性や家族連れでも足を運びやすい施設になった福島競馬場にぜひ足を運んでみてほしいですね。ちなみに、スイスの「サンモリッツ競馬場」では"世界唯一の氷上競馬"が楽しめるそうですよ!

【投稿メッセージ】円盤餃子おすすめです。(福島市/國嶋真行さん)
【事務局からのコメント】福島市のご当地グルメで外せないのが「福島円盤餃子」!福島駅前周辺でも提供している店がたくさんあります。福島観光の際は気軽に味わってほしいですね。

【投稿メッセージ】スイスといったらチーズ。チーズといったら、ドリア。ふくしまのチーズもおいしいよ!(福島市/齋藤剛実さん)
【事務局からのコメント】福島市の老舗喫茶店「珈琲グルメ」のドリア。チーズが特産品のスイスの皆さんにも、ぜひ味わっていただきたいチーズグルメですね。

【投稿メッセージ】毎年10月に行われている福島市「稲荷神社」の例大祭。幸せを願い、感謝を込めて神輿をかつぎ、福島市街地を練り歩きます。先頭の担ぎ手は、頭と呼ばれ、神輿担ぎの華です。(福島市/佐々木忍さん)
【事務局からのコメント】福島市の"秋祭り"と言えば「福島稲荷神社例大祭」。神輿を担ぐ人の活気が伝わってきます。地域の伝統行事もぜひスイスに伝えていきたいですね!

【投稿メッセージ】福島市にはももりんという可愛いキャラクターがいます 皆さんをももりんがお迎えしますよ(伊達市/佐藤真由美さん)
【事務局からのコメント】福島県の玄関口と言えば、東北新幹線のホームがある「福島駅西口」。2019年新設された福島市PRキャラクター「ももりん」のかわいい水道といっしょに撮っていただきました。スイスの皆さんを、明るくお出迎えできる日を祈って…!

【投稿メッセージ】福島に来た際には美しい福島の桜に癒やされてください。(福島市/小川愛美さん)
【事務局からのコメント】日本の春といったら、やっぱり花見!福島市の名庭園「浄楽園」の春景色を送っていただきました。スイスの皆さんと一緒に花見文化を楽しみたいですね。

準特選(10点)

【投稿メッセージ】日本からスイスまで12時間で行けるはずなのに、今はそれも叶わないような世の中になっています。来年は必ず明るく皆が笑顔でオリンピックを盛り上げられるような世界になっていることを願って、日本からスイスのコロナ収束とオリンピックの活躍を応援します!(愛知県/鈴木雄士さん)
【事務局からのコメント】こちらは「コロナ収束」を祈ってお送りいただいた浄土平の景色です。大変な時だからこそ、自然の雄大な景色には癒されますね。

【投稿メッセージ】福島市にはスイス同様、美しい自然がたくさんあります。自然に癒され、本大会で活躍することを願っています。(福島市/熊谷一也さん)
【事務局からのコメント】スイスまで届きそうなナイスジャンプ!こちらもあづま総合運動公園のイチョウ並木での一枚。ほのぼのとしたご家庭の雰囲気も伝わってきます。

【投稿メッセージ】磐梯吾妻スカイラインに登る途中に撮影した福島市の写真です。(福島市/安藤沙紀さん)
【事務局からのコメント】福島市の観光道路「磐梯吾妻スカイライン」。この"スカイ(空)"はスイスとつながっている…と思うと、感慨深いですね。

【投稿メッセージ】共に美しい自然を守り、大切にしながら生きて行きましょう!(福島市/上竹佳子さん)
【事務局からのコメント】福島市の吾妻連峰の一山「一切経山(いっさいきょうざん)」。その頂にできたカルデラ湖「五色沼」は通称「魔女の瞳」と言われ、中心部が深い青が印象的な人気の景勝地です。スイスはご存知の通り、アルプス山脈など自然豊かな国。自然との「共生」を考えていきたいですね。

【投稿メッセージ】日本に来た際は、着物文化にも触れてみてください。オリンピックがんばれ!(福島市/篠木章子さん)
【事務局からのコメント】着物文化にもぜひ触れてほしいと送っていただいた一枚。日本ならではの文化を、福島市との交流の中で伝えていきたいですね!

【投稿メッセージ】福島の田んぼを見て癒されてくれたらいーなぁ☆(福島市/小川綾美さん)
【事務局からのコメント】のどかで温かい、福島市の日常風景。ありのままの「福島市でのくらし」が伝わる一枚です。

【投稿メッセージ】海外旅行の添乗員の方が、世界各国を見てきて一番素敵な国はスイスだと言っていました。私は一度も行ったことはありませんが憧れます。いつか行ってみたいです。(福島市/内池華央里さん)
【事務局からのコメント】福島市・磐梯山吾妻スカイラインの不動沢橋。橋の向こうには福島の市街地が広がります。スイスと福島市をつなぐ"懸け橋"のような一枚です。

【投稿メッセージ】たくさんの困難がありますが、負けずに一緒に頑張りましょう!!(福島市/一條直美さん)
【事務局からのコメント】コロナ禍で、対策をとって行われた福島市「軽トラ市」での一枚を送っていただきました。晴れ晴れと一緒に笑える日が早く来ますように!

【投稿メッセージ】いつか、家族でスイスに行ってみたいです!東京オリンピック、パラリンピックでは、スイスも応援します!!(福島市/渡邉史絵さん)
【事務局からのコメント】スイスの国旗をご家族で降っていただきました。東京2020大会でのスイス選手たちの活躍も楽しみですね!

【投稿メッセージ】福島市を代表する絶景スポット「浄土平」。"福島に海外がある"とSNSで話題になった風景です。(福島市/小川佳祐さん)
【事務局からのコメント】浄土平の絶景は"福島のマッターホルン"(※スイスとイタリアの国境にそびえる名峰)と言っても過言ではないはず…!ぜひスイスに届けたい景色ですね!

たくさんのご応募ありがとうございました!応募いただいた写真やメッセージは、行政機関を通じてスイスへお届けします。

Information

『スイスへ届け!福島市からのエール』キャンペーン事務局
電話番号
024-593-0500
備考
※問い合わせは平日9:00~17:00

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