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ふくしま定食部

福島駅前で定食とウイスキーを同時に愉しむ、フリースタイルな時間

第40回「路地バルLabo」

  • 情報掲載日:2020.12.06
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

2020年を締めくくる第40回の『ふくしま定食部』は、忘年会を兼ねて福島駅東口、あづま会館ビル1階にあります「路地バルLabo」さんを訪ねます。

定休日なしで15時から営業されているこちらは、昼飲みから宴会後のちょい寄りまで、幅広く受け入れてくださる強い味方。

ビルの入り口から覗いて、突き当りに灯りが見えたら開店の合図
ビルの入り口から覗いて、突き当りに灯りが見えたら開店の合図
浅草ホッピー通りを彷彿とさせるビニールカーテンも夏はフルオープンに
浅草ホッピー通りを彷彿とさせるビニールカーテンも夏はフルオープンに

正統派なバルスタイルですが、風よけのビニールカーテンは冬の福島市では暖かい気配り。ビリビリッとマジックテープを剥がしたら体を滑り込ませて入店です。

カウンターのみの店内は、朱と黒を基調としていて頭上にはボトルがズラリ。生ハムも原木で配置されています。

気になるアイテムが散りばめられた魅力的な店内
気になるアイテムが散りばめられた魅力的な店内
メニュー豊富な看板に追加された「ご飯セット」の文字
メニュー豊富な看板に追加された「ご飯セット」の文字

Laboさんにはよく立ち寄らせていただいておりますが、それは福島市内で長くバーテンダーをされている鈴木さんの繰り出すお酒が目当てでのことでした。

それが今年の夏、ふとメニュー看板を見上げると「ご飯セット」の文字が!

これまでも、カレーライスやカツサンドなどはありましたが、これで一気に食堂と酒場を兼ねた日本のバル感が増しました。

※提供メニューは、仕入れによって変わる場合があります

ボリューム満点な「イベリコ豚のカツサンド」(920円)
ボリューム満点な「イベリコ豚のカツサンド」(920円)
「カレーライス」(900円)も欧風で本格的
「カレーライス」(900円)も欧風で本格的

今回は、滋味溢れるカキフライをご飯セットでオーダーして、そこにスモーキーなアードベックを合わせるという、Laboさんでしか見られない光景を愉しみます。

待っている間に、こちらの名物、「本気のキンミヤ」を一杯いただきましょう。

丁寧にレモンの皮やワタを外して、キンミヤ焼酎に浸け込んだ本気の逸品。手間を掛けているだけあって、雑味のないクリアな味わいは最初の一杯にぴったり。

サーバーに湛えられたキンミヤに浮かぶレモンは、いつまでも眺められる美しさ
サーバーに湛えられたキンミヤに浮かぶレモンは、いつまでも眺められる美しさ
「本気のキンミヤ」(レギュラー・600円)
「本気のキンミヤ」(レギュラー・600円)

そういえば、どのメニューにもラクレットチーズを掛けられることを思い出し、年末ですから、よりリッチにカスタマイズしてみることにします。

ちょうどカキフライがご飯セットで用意された所でしたので、そこへ「ラクレット追加で!」と周囲のお客さんの注目と羨望を集めながらコールです。目の前の、カキフライに流れるラクレットチーズの"でろり"とした、無限に織りなすSの字に興奮が半端ないです。

得も言われぬチーズの流体ビジュアルに高揚感も最高潮!
得も言われぬチーズの流体ビジュアルに高揚感も最高潮!

すかさずアードベックをハイボールでオーダー。

まさか、ライスとアードベックを一緒に並べる日が来るとは思いませんでしたので、ワクワクが止まりません。

「カキフライ」(600円)を、ご飯セット(+350円)に。さらにラクレットチーズ掛け(+350円)を追加。「アードベック/ハイボール」(850円)もオーダーし、強力な布陣に
「カキフライ」(600円)を、ご飯セット(+350円)に。さらにラクレットチーズ掛け(+350円)を追加。「アードベック/ハイボール」(850円)もオーダーし、強力な布陣に

チーズごとカキを頬張ると、自分がチーズと同化したかのようなマイルドな気持ちに。そこへハイボールを流し込むと昇天しそうな勢い。

スモーキーなアイラモルト"アードベック10年"は満足の一杯
スモーキーなアイラモルト"アードベック10年"は満足の一杯
来年は鏡もちの代わりにタルタルカキフライを飾ろうかという気持ちにさせます
来年は鏡もちの代わりにタルタルカキフライを飾ろうかという気持ちにさせます

この日以外にも、銀だらの甘めの煮汁に重厚でスパイシーな赤ワインを合わせたり、日本酒にオムレツを添えて自分流に組み合わせたりして楽しんでます。

銀だらの煮つけにチリのアンデシータを合わせて
銀だらの煮つけにチリのアンデシータを合わせて
伺ったら必ず頼むLabo特製オムレツもアツアツおすすめ
伺ったら必ず頼むLabo特製オムレツもアツアツおすすめ

ハムカツと目玉焼きに合わせたホッピーは、福島市内でも数店しかない3冷ホッピーを提供するお店。(ホッピーとグラスが冷え冷えで、焼酎はシャーベット状に凍っていて氷で薄まらない)

勢いよく注いでこそホッピー!(600円)
勢いよく注いでこそホッピー!(600円)
ハムかつ目玉焼きを添えて大衆的な組み合わせも(500円)
ハムかつ目玉焼きを添えて大衆的な組み合わせも(500円)

平成30年3月にオープン。鈴木さんが提供する、本格的なお酒を求めてカウンターをぐるりと囲む賑わいのバル。

どのお酒にどの料理をあわせようか。

ラボ・・ラトリー(研究所)とコラボ・・が由来。自由に組み合わせて自分流に愉しむお店。

お店を出たところには、光る看板がやさしくお見送り
お店を出たところには、光る看板がやさしくお見送り

次回は何にご飯をセットしようかな。すばらしい定食忘年会になりました。

ごちそうさまでした。

Information

路地バルLabo(ロジバル ラボ)
住所
電話番号
024-529-6456
営業時間
15:00~翌1:00
※営業時間はお問い合わせください
休み
不定休

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