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ふくしま定食部

仲間町の中華ダイニングで、いらかの波の様な焼き餃子を堪能する

第56回「CHINESE DINING hiro」

  • 情報掲載日:2022.05.01
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

ゴールデンウイークともなれば、温かな日も増えて外出したくなりますよね。

5月ですから子の成長を願いつつ、日課のウォーキングで向かったのは福島稲荷神社。

青空に映える鳥居も荘厳な福島稲荷神社
青空に映える鳥居も荘厳な福島稲荷神社

第56回の「ふくしま定食部」は、福島市仲間町、福島稲荷神社の東の通りからさらに一本東。

パン店やケーキ店が並ぶ通りに「CHINESE DINING hiro」さんはあります。

おしゃれな雰囲気漂う外観は、ひとりでも入りやすい印象
おしゃれな雰囲気漂う外観は、ひとりでも入りやすい印象
メニューが書かれた黒板で、入店前に熟考
メニューが書かれた黒板で、入店前に熟考

以前は、平日もランチ営業されていましたが、現在は土・日曜日のランチと夜の部の営業。

ソロ入店ですし、鍋さばきを間近に元気をいただこうと、お店の醍醐味でもあるカウンターへ陣取ります。 

3種のランチメニューから、今日もやっぱり餃子ライスをオーダーします。ウォーキングのご褒美に、いや、神社参拝の御神酒としてのビール(キリン一番搾り550円)も添えちゃいましょう。

ランチタイムでも充実したドリンクメニューがありがたい
ランチタイムでも充実したドリンクメニューがありがたい
ウォーキングの後には、ワールドカップのトロフィーよりも神々しいビールグラス
ウォーキングの後には、ワールドカップのトロフィーよりも神々しいビールグラス

厨房の白いレンガ調の壁であみだくじをしながら、先行して到着したビールでクールダウン。

手入れの行き届いた綺麗な店内と、炒飯を仕上げる中華鍋とおたまが当たる音の心地よさで寛ぎます。

あみだくじしたくなるほど美しい厨房で、餃子を焼く店主の姿も美しい
あみだくじしたくなるほど美しい厨房で、餃子を焼く店主の姿も美しい

ほどなくして、「餃子ライス」がカウンターから差し出されました。

いらかの波か、餃子の波。健やかに成長する我が子と我がお腹。瓦屋根にも負けない、ハーモニカサイズの餃子が2段。

焼き目からすでにごちそう「餃子ライス」(870円)
焼き目からすでにごちそう「餃子ライス」(870円)

メニューに“天龍焼きそば”があることからも分かる通り、このジャンボな餃子は、店主が「銀座天龍」に15年ほどいらっしゃった公認の本格。ぜひとも味わっていただきたい味です。

ランチに供される餃子ですから、ノーにんにく。豚もも肉と白菜、長ねぎの餡が、ほんのり甘みのもっちり皮に包まれて、ひと噛みすれば肉汁大流出!

酢・醤油・ラー油も良いのですが、まずはカラシでいただく天龍流がおすすめ。

肉々しくもジューシーな餃子に今日も満足
肉々しくもジューシーな餃子に今日も満足

東京三大ジャンボ餃子、天龍さん仕込みの「hiro」さんの餃子。直径10㎝はあろうかというサイズは、ご飯茶碗に納まるのもギリギリ。

伊達政宗の兜を彷彿とさせるビジュアルは、五月人形の代わりに床の間に飾りたいほど。

座礁した船のような餃子にカラシを乗せて
座礁した船のような餃子にカラシを乗せて

餃子と一緒にパクついていますが、忘れてはいけないご飯の旨さ!いい塩梅の炊き加減も「hiro」さんの魅力のひとつですね。

結構なボリュームですが、気付けば最後のひと口を終盤のビールと共にフィニッシュ。

「hiro」さんのメニューは定期的に変わりますが、炒飯も好みなんです。以前いただいた、「チャーシューチャーハン」は、パラりと炒まった炒飯に、ゴロッゴロの角切りチャーシューが食べ応えあり。頬張ってスープを流した口内マリアージュで昇天します。

「チャーシューチャーハン」(880円)は満足度の高いひと皿
「チャーシューチャーハン」(880円)は満足度の高いひと皿

そして、時折出現する“定食”も見逃せないんです。

冬にタイミングよくいただいた「鶏の甘酢あんかけ定食」も絶品でした。柔らかい鶏にほんのりピリ辛な甘酢。具材のカットにもこだわりが見える定食でした。

「鶏の甘酢あんかけ定食」(1,030円)。定食は“数量限定”で出現することもあります
「鶏の甘酢あんかけ定食」(1,030円)。定食は“数量限定”で出現することもあります

18年ほどいた東京から福島に戻られて、「福島市のことを知ってから」と市内の飲食店で働かれたのちに、現在の場所に創業されて今年(2022年)で3年目。

北裡商店街の一角に収まった、仲間町の街並みの一部。今では、気軽に中華をいただける特別な存在として人気です。

しっかりおいしくいただいて、今日は取材でしたから、ちょっとだけ格好つけて本当は食べたかったマンゴーアイスを注文しなかったことを後悔しながら、またウォーキングして帰ります。

ちょい寄りからディナーまで幅広く対応いただける“夜の部”ラインアップ
ちょい寄りからディナーまで幅広く対応いただける“夜の部”ラインアップ
中華にワインや日本酒を合わせるワクワク
中華にワインや日本酒を合わせるワクワク

次は夜の部で伺わせてくださいね。

ごちそうさまでした。

Information

CHINESE DINING hiro
住所
電話番号
024-503-9600
営業時間
11:30~14:00※毎週土・日曜日のみ/
17:00~22:00(最終入店21:00)
休み
毎週月曜日
駐車場
なし
リンク
https://www.instagram.com/chinesedininghiro/

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