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ふくしま定食部

“心地よい”を形にした郡山市の飯BARで、食と酒を愉しむ

第104回「飯BAR めだか」

  • 情報掲載日:2026.05.03
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

第104回の「ふくしま定食部」は、猪苗代町「cafeオヤジ」のオーナーが2025年8月にオープンした『飯BAR めだか」さんを訪ねます。

カッコいいけど入りやすい外観
カッコいいけど入りやすい外観

陸上自衛隊郡山駐屯地から北へ100mほど。兄弟店の「ニクヤク」隣接の気になる外観。吸い込まれるようにおしゃれなのになぜか入りやすい店内へ入店です。

オーナーの好みを詰め込んだような店内
オーナーの好みを詰め込んだような店内
家族連れにおすすめの小上がりスペース
家族連れにおすすめの小上がりスペース

店内は入口の間際から始まるカウンターと背後に小上がりのテーブルが2卓。カウンターの端に味のある酒器が飾られているのでいつもその前に着席

オーナーの好みを詰め込んだような内装・アイテム・音楽がすっかり心地よく、江戸切子のお冷をぐっと頂いたらメニューを眺めましょう。

カウンターには寿司ネタケースのような場所に酒器のディスプレイ
カウンターには寿司ネタケースのような場所に酒器のディスプレイ
日差しを透かした江戸切子
日差しを透かした江戸切子

さすがは焼肉店経営の強み全開!ステーキにハンバーグ、カツなど満腹必至のラインアップ。なかでも魅かれる“選べるコンビメニュー”のお得さ、リッチさ

初訪問でいただいたのもコンビメニュー。綺羅星の如く居並ぶ10種から2つを選抜する難しさ。その日は迷って迷って「エビマヨと豚クリームコロッケ」を定食で。

「エビマヨと豚クリームコロッケ」のコンビは定食で1,700円
「エビマヨと豚クリームコロッケ」のコンビは定食で1,700円

ラードでさっくり揚がった豚クリームコロッケに箸の方から引き寄せられると、中からゆっくりと流れ出るクリームソース。じっくり炒めた豚ひき肉と玉ねぎを混ぜ込んだコクのあるクリームコロッケは、頬張ると芳醇な3種のチーズの香り。

エビマヨもサクッと軽い衣の食感ののちに、ブリンとした弾力。マヨにほんのりチリが相まって奥行きのある味わい。敷かれた水菜がソースを残らず回収してくれて有難いんです。

他のコンビも気になって訪問した2回目は「エビフライとヒレカツ」

「エビフライとヒレカツ」のコンビは定食で1,800円
「エビフライとヒレカツ」のコンビは定食で1,800円

まるで楯と矛のようなビジュアルの組み合わせ。まず驚くのが繊維に沿ってスッと歯が入るヒレカツのやわらかさ。揚げたての麓山高原豚をソースと辛子でチューニングしながらいただきます。

キャベツにもたれかかるように聳え立つエビフライは噛んだ瞬間のブリンブリン!レモンを絞ってタルタルをたっぷり乗せた重装備は、口の中いっぱいに濃厚爽やか。

ドレッシングボトルの栓をキュキュキュ…ポン!と開けてキャベツにかけ回す所作はテンションを上げてくれます。今日はにんにく醤油な琥珀色のボトルをキャベツの上で2週半。

ボトルからスマートに滴らせる所作ができてこそのドレッシング
ボトルからスマートに滴らせる所作ができてこそのドレッシング
瓶ビールにも切子。お冷とならべたらまるでコンガのようなビジュアル
瓶ビールにも切子。お冷とならべたらまるでコンガのようなビジュアル

3回目は、めだかさんでお酒を合わせてみたいと郡山駅からバス遠征。吊り輪でバランスを取りながら熟考した組み合わせは「ポークステーキ+瓶ビール」

「ポークステーキ(単品)」(1,500円)、「瓶ビール」(700円)
「ポークステーキ(単品)」(1,500円)、「瓶ビール」(700円)

鉄板で供されるリブロースは表面カリっと、その先のやわらかジューシー。フライドガーリックを零さぬように特製ソースに浸したら厚切りをワイルドにガブり。うーんと唸りつつ手に取ったビールで追いかけて昇天!

ソースに浸すのもひと苦労な分厚さ!
ソースに浸すのもひと苦労な分厚さ!

ポークステーキが残り1切れになったところで2回転目に「鶏ササミ天+日本酒」をオーダー。

「鶏ササミ天(単品)」(900円)、「天明」(850円)
「鶏ササミ天(単品)」(900円)、「天明」(850円)

到着したのはそびえ立つ3本の鶏ササミ天!「なにこれ‼」と声が出たほど驚いたのはサクッと軽い衣のなかの想像を超えるふんわり
 
まずはさっぱりと塩で。衣に感じる卵の風味や、優しくも淡白なササミの味わいをシンプルに堪能。そこに合わせた会津坂下町の天明とも好相性。

2本目はにんにく醤油。ふんわりあっさり目なササミを染めるキリっとした醤油がにんにくのコクを伴ってこれも良い!

ササミの上に、ひと口では頬張れないほどのタルタルを乗せて
ササミの上に、ひと口では頬張れないほどのタルタルを乗せて

ここまで温存していた手造りタルタルソースは3本目に。ラストの1本に全タルタルを投入して、にんにく醤油をひと垂らし。これは反則級の旨みミルフィーユ!

めだかさんが扱う日本酒は、天明のほか楽器正宗など揚げ物・ステーキなどにも合うキレの良い銘柄揃い。まさに飯BAR。

そんな3回を経て、今回は満を持しての「豚角煮エッグ定食」でお願いします!

豚角煮を見て頭をよぎった、目玉焼きと角煮が「各2」!
豚角煮を見て頭をよぎった、目玉焼きと角煮が「各2」!

待つこと15分ほどでしょうか。鉄板の上でアツアツ湯気を揺らしながら「豚角煮エッグ定食」が運ばれてきました。ずっしり角煮を切り分けてライスの上に移設。目玉の片目を被せたら、ためらうことなくファーストバイト。

ジャンボな角煮を覆い隠す目玉焼きダブル
ジャンボな角煮を覆い隠す目玉焼きダブル
角煮もやはりライスの上が似合います
角煮もやはりライスの上が似合います

豚→玉子→ごはんの旨みしりとりをキメたら、もう半分ある余裕から一旦サイドへ。新体操でもダブルコバチ止まりなのに、めだかさんはトリプル小鉢。お盆の隙間を埋め尽くす小鉢は、メインのボリュームとともに胃袋の隙間を埋める充実の味わい。

天然カツオ出汁に会津高砂屋の醤油、黒糖・ザラメを合わせた優しい甘みの豚角煮は、箸でも切れるほどじっくりと煮込まれて、福島県産コシヒカリと一緒に頬張ると口のなかが濃厚トロトロの溢れる幸せ。

ハイオク満タン!すっかり満たされてお会計です。ふと入り口付近を見ると銀色のバケツ。目を凝らすとめだかが元気に泳いでいました。

リアルめだかがキラキラと輝きながらお見送り
リアルめだかがキラキラと輝きながらお見送り

コンパクトながら輝くお店はまさに“めだか”。淡水魚の「めだか」は、目が顔の高いところにあるから「目高」。飯BARめだかさんに引き寄せられたみなさんは、まさにお目が高い!

ごちそうさまでした!

Information

飯BAR めだか
住所
電話番号
050-8887-4770
営業時間
11:00~14:00/17:30~22:00
休み
毎週水曜日
駐車場
2台
リンク
https://www.instagram.com/medaka2989/

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