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アイガモ農法で栽培したお米。オーガニックなおいしさをお届け
米の栽培や、日本大学などとコラボした日本酒「ロハ酒」の販売、食育イベントなどを通じ、自然の循環を大切にした農業に取り組んでいる『Bond&co.』。なかでも力を入れているのがアイガモ農法。農薬や化学肥料を使わずに育てた米は密度が高く重量感があり、しっかりとした甘みを感じられる。
稲の健康を一番に考え大切に育んだ、安全・安心な「太地(たいち)米完熟」(R)
約300年前から須賀川市で農業を続けている『薄井農園』。稲と水田の威力を生かした「疎植水中栽培」を採用し、深水にするのが特徴。愛情を込めて育てた「太地米完熟」は同園オリジナル米で、炊きたてのご飯の甘みと香りにうっとり。
キラキラと輝く炊きたてのご飯。まるで月明かりのように美しい
『御稲プライマル』は、本宮市で約120年にわたって培ってきた米農家としての経験と知識を糧に、栽培から品質管理まで徹底的にこだわり、おいしくて安全な米を届ける。今回は、甘みと程良い粘りが特長の「ひとめぼれ」と、炊き上りが艶やかで光り輝いていたことから命名された「つきあかり」の2種を販売。
ミネラルたっぷりの水と寒暖差が育てた、大笹生(おおざそう)のお米を「おむすび」で
福島市大笹生にある『カトウファーム』は、市内最大規模の敷地面積を持つ米農家。主力品種は、粒が大きくしっかりした食感とうまみのある「天のつぶ」。有機肥料と化学肥料をバランスよく使い、農薬の使用量を約半分にした「減農薬」で統一栽培し、一定の品質を保っている。
Information
Monmo(モンモ)良品
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