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しらかわ地域のお取り寄せ特産品で、福島県・県南地域の魅力を発掘!

【AD】「しらかわ地域」とは、福島県の県南エリアにあたる9市町村の総称で、豊かな自然と歴史情緒漂う、みちのくの玄関口です。おいしい食べ物や、地場産品の購入を目的に訪れる観光客も多いそう。ここでは、しらかわ地域のこだわりの通販グルメをご紹介。いずれもネットや電話で簡単に注文できるため、気軽に味わうことができますよ。

  • 情報掲載日:2021.03.10
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

【白河市】『肉の秋元本店』の白河高原清流豚ロース味噌漬け

自社農場でミネラル豊富な湧水を飲み、のびのびと育ったオリジナル血統の清流豚を使用。肉のうまみを堪能できる赤身と、さわやかな甘みのある脂とのバランスが良い。

さらに2種類の特製味噌に漬け込んでいるので、肉のうまみが熟成されており、やわらかな食感と味噌の香ばしい味わいが口いっぱいに広がる。

【白河市】『山口こうじ店』の「トマト甘酒」3種と「りんご甘酒」

中島村と共同開発した6次化発酵食品「トマト甘酒」。赤、青、ゴールドの3種類あり、それぞれ違った味わい・風味・香りが楽しめる。

また白河市東地域のリンゴの王様「ふじ」を発酵させた「りんご甘酒」が、1,000本限定で登場。リンゴの甘みと風味が甘酒とよく合い、絶妙な味わいになっている。

【西郷村】『西郷ゆば工房』の西郷ゆば

店主が自ら手間ひまをかけて栽培する古来在来品種大豆「にしごう」。化学肥料や農薬は使わず、本来の自然に近い環境で育てている。

その貴重な大豆の味が生かされた湯葉や豆乳、濃厚ながらも後味がスッキリの「にしごう豆腐」、大豆の強い甘みと滑らかな口当たりの「恋まろ豆腐」など、人気商品が揃う。

【矢吹町】『やまさ味噌こうじ店』の麹味噌ドレッシング

創業から70余年。酒蔵の麹職人だった初代の思いを引き継ぎ、生麹のみを使用し麹の形をそのまま残す手作り製法を続ける。麹味噌ドレッシングをはじめ、こだわりの生麹のみを使用した発酵食品を作る。

「味噌は腸内環境を整えてくれます。大切な方へ健康を届けてみませんか」と3代目の佐藤大義(たいぎ)さん。

【泉崎村】『直売・カフェ こころや(こころんファーム)』の平飼い卵 ここたま

"毎日の食事から食の安全を見直す"がコンセプトの直売所。自社ファームでは自家製堆肥による土作りや無農薬にこだわり農産物を作る。

JGAP認証取得農場で作られる人気商品の「ここたま」は、厳選した自家配合飼料と新鮮な井戸水を与えて育てた鶏の卵。併設のカフェで「卵かけご飯ランチ」も味わえる(605円〜)。

【棚倉町】『叶や豆冨 大椙食品』の青豆寄せ豆腐

明治34年創業。棚倉町で長年愛され続けている「大椙(おおすぎ)食品」は、伝統の技と味を守りつつ、豆腐の新たな可能性を求め、さまざまなアイデアに挑戦している。

その一つが、濃縮された大豆のうまみが特徴の「青豆寄せ豆腐」だ。創業から守られてきた地下水と何種類もの大豆を掛け合わせ、試行錯誤し完成した。

【鮫川村】『鮫川村農産物加工直売所 手・まめ・館』の「達者の味噌」

鮫川村産の大豆「ふくいぶき」と米を100%使用した米麹味噌。麹の割合が多い甘口タイプになっており、しょっぱさの中にやわらかい甘さを感じられる。加熱や化学処理による発酵止めをしていないため、購入後も麹菌が生きている昔ながらの手作り味噌。早めに袋を開け、容器への移し替えを。

【鮫川村】『特産さめがわ合同会社』の鮫川村産・えごま油

鮫川村特産のエゴマを使った加工品の生産を行う同社。混ぜ物を一切せず、村内で大切に育てられたエゴマを使用することで、香り良く味も濃いエゴマ油が作れる。「α-リノレン酸」を豊富に含むことから健康に良いとされ、10年長生きするほど身体に良いという意味から、エゴマは別名「じゅうねん」とも呼ばれる。

【塙町】『ケーフーズ生田目』の「まるで果物なこんにゃくスイーツ ARARE(アラレ)」

「こんにゃくの里」として知られる塙町で47年営むこんにゃく専門店。昔ながらの製法を守りつつ、自社農園で育てた野菜を使った加工品や、新しいこんにゃく商品も積極的に開発している。

「健康とハッピーを届ける」という姿勢で開発した「ARARE」は、見た目も美しいキューブ状のこんにゃくだ。

【矢祭町】『山のごちそう本舗』の旨辛味ゆず

矢祭町の山中で原木シイタケを生産してきた農家が、震災を経て、加工食品を手掛けるように。シイタケと地元野菜をコラボさせた商品をメインとして、ごぼう茶やさまざまな食材の加工を請け負っている。

人気の「旨辛味ゆず」は、地元・矢祭町の特産品のゆずを使用。上品な辛さの手作り「ゆず胡椒」だ。

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