本場・四川の味を堪能！『中国四川料理 石林（シーリン）』

平成元年、現在の場所にオープン。ぜひ食べてほしいのが、「四川麻婆豆腐」。2018年には、コンビニのコラボ商品としても好評を博した看板メニューだ。ただ辛いだけでなく、奥行きのある味が特徴。

暮らしを彩る生活雑貨が並ぶカーテン･インテリアショップ『サンチェ・イゲタ』

スキップフロアの店舗は、3階建て。日本の風土と手仕事に根ざした日用品を、選りすぐって販売している。窓装飾プランナーもいるので、部屋のコーディネートのことなどぜひ相談してみよう。

国道13号線に面した入口は、福島ではお馴染みの若手建築家・アサノコウタさんが設計した。

音楽をやらない人でも気軽に立ち寄れる『日野屋楽器店』

2019年5月で91周年！楽器や楽譜の他、雑貨などを取り扱う。昔はレコードも販売しており、レコードやピアノの楽譜を求め、福島市出身の作曲家・古関裕而も度々訪れていた。

2019年3月の下旬には、発表会などで利用できる小さなホールも完成！まずは気軽に問い合わせを。

所狭しと並ぶ模型やプラモデルの数々！『SEKIYA（せきや）』

今や全国的に数少ない、総合模型店。店内にはプラモデル、鉄道模型、ラジコンなどがずらり！常連客が作った精巧な作品も展示しており、見ているだけでも楽しい！他、ボードゲームも取り扱っている。ぜひ一度、店を覗いてみて！

昔ながらの街の手芸屋さん『ナンジョウ商店』

種類豊富なボタンや毛糸など、各種手芸用品を取り扱う。他、ハンドメイドの雑誌や、女性向けの洋服なども販売している。

着物を着て来店すると良いことが…!?『うつわの岡崎』

店頭で食器類を販売する傍ら、レストランや旅館などへ食器の卸も行う。平成元年に新築オープンし、2019年で創業71年目。着物を着て来店すると、会計から1割引きしてくれるサービスも！ぜひ着物で立ち寄ってみよう。

味はもちろん、目でも楽しめるケーキがずらり！『PUMO・RI（プモ・リ）』

大正15年に和菓子店「コフジヤ」として開業。平成元年、パセオ通りの開通と同日に店名を変えて洋菓子店に。厳選された素材を使用し、季節ごとに見た目も美しいケーキが登場する。