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ふくしまで暮らす

村民に愛されるワイン造り。父娘で川内村へ移住した安達 貴さん・友乃ちゃんにインタビュー

福島県移住者インタビューVol.4/川内村・人口2,393人(2021年4月1日現在)

  • 情報掲載日:2022.06.10
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

自然あふれる村で、のびのびと子育てができる環境が決め手

愛娘・友乃ちゃんとワイナリーの前で。この日は子連れ出勤だったので、笑顔で話す二人に場が和んでいた
愛娘・友乃ちゃんとワイナリーの前で。この日は子連れ出勤だったので、笑顔で話す二人に場が和んでいた

「母親が二本松市の出身で、里帰り出産でしたから、私の生まれは福島なんです」という安達さん。その後は東京で育ち、大学で醸造を学び、全国のワイナリーに勤務してきた。そんな中、縁あって、震災後に川内村が新産業として推し進めるワイン事業を手伝ってくれないかと声が掛かり、地域おこし協力隊として2020年12月に移住。

「私は6歳の娘のシングルファーザーで、子育てをするには東京より自然が豊かな川内村の方が良いと思ったことも決め手の一つでした。新設の保育園、小・中一貫の学校もあります。家の前には公園があり、同級生と遊ぶ姿をリビングでくつろぎながら見守れます」と話す。

夏は網戸を開けていれば良いので、エアコンいらずの気候も魅力だとか。

ひとり親でも子育てしやすい、人の温かさに感謝しながら

友乃ちゃんはブドウ畑での作業も慣れたもので、この日も雑草の抜きとりをお手伝いしていた
友乃ちゃんはブドウ畑での作業も慣れたもので、この日も雑草の抜きとりをお手伝いしていた

勤務先の『かわうちワイン株式会社』では、標高約750m「高田島ヴィンヤード」と呼ばれる4ヘクタールの圃場にワイン用のブドウを栽培。

「今年初めて川内産のブドウで造った製品を出荷しました。今後も川内村のイワナや山菜など、村の特産品に合うようなワインをイメージし、村の人たちに愛されるワインを作っていきたいですね」と夢は広がる。

保育園に子どもを預けられない時には子連れでの出勤も許可されており、皆、親切にしてくれる。また勤務先で料理のお裾分けをいただくなど、人間関係も良好だ。

醸造所には現在28基のタンクがあり、約10種類の銘柄を製造している
醸造所には現在28基のタンクがあり、約10種類の銘柄を製造している

川内村長・遠藤雄幸さんからのメッセージ

これまで生活環境の回復やインフラ整備など様々な施策を実施した結果、約8割の方々が川内村内での生活を再開しています。

今後、関係・交流人口を増やし、移住・定住につなげていき、働く場の創出と住環境の整備や子育て支援、「川内小中学園」での教育など生活環境の充実に取り組みます。豊かな自然と穏やかな環境の中、充実した子育てや教育制度が整う川内村で暮らしてみませんか。

Information

川内村への移住について
問い合わせ先
川内村役場 総務課 企画政策係
問い合わせ先
電話番号
0240-38-2111

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