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1ヘクタールに約300本を栽培。北会津最大のさくらんぼ園

会津若松市街地から西、阿賀川と宮川に挟まれた北会津は様々な果物の産地であり、多くの観光果樹園が点在している。

『会津さくらんぼ村』は北会津の中でも大きな栽培面積を持つ観光果樹園で、「高砂」「南陽」「月山錦」など10種類のさくらんぼを栽培。さくらんぼの栽培を始めて35年以上になる。モンモ良品では「佐藤錦」のバラ詰めと、ギフトにおすすめの手詰めを販売。

※「佐藤錦」は糖度が高く、甘みと酸味のバランスが取れ、果肉は柔らかくジューシー。天候などで発送時期が前後することがあるので了承を

GAP認証の果樹園。500g限定20個を販売

6月になると、吾妻連峰の麓を走るフルーツライン沿いの観光果樹園にはさくらんぼののぼり旗が立ち並び、本格的な「フルーツ王国ふくしま」の季節が始まる。『あづま果樹園』もフルーツラインにある観光果樹園の1つ。

「GAP認証」を受け、食の安全性や環境への配慮をした栽培をしている。モンモ良品では人気の品種「佐藤錦」の500gを販売。物価上昇の昨今、値上げはせず2023年と同価格なのがうれしい。

※「佐藤錦」は糖度が高く、甘みと酸味のバランスが取れ、果肉は柔らかくジューシー。天候などで発送時期が前後することがあるので了承を

食卓を彩る風味豊かなソースやグラノーラ

「おいしい福島のフルーツをもっと身近に手軽に！」をコンセプトに、福島市飯坂町のフルーツをたっぷり使用し、生かした商品を展開する『kajuco（ふくしま果樹加工考案室）』。香料や着色料は不使用なので体に優しく、手作りならではの品質にこだわる。

フルーツソースはトーストやヨーグルトのトッピングに、グラノーラはミルクや豆乳と一緒に、ハーブシロップは炭酸水や好みのお酒と割って味わおう。自宅でのゆったり時間におすすめ。